ソフトバンクがヒト型ロボット「ペッパー」の量産に乗り出す。

ペッパーを量産へ

日本経済新聞 によると、ソフトバンクが台湾の「鴻海精密工業グループ」と合弁会社を設立して、年内にもペッパーの大量生産を始めるという。

生産規模は、月間1千~2千台になる見通しだ。

ソフトバンクショップなどで発売

ペッパーは周囲の状況を把握して自律的に判断して行動し、表情や声のトーンから人の感情を推定する世界初の感情認識パーソナルロボット。

今年の夏から国内の系列携帯電話ショップとインターネットで一般販売する計画となる。

1台19万8千円か?

量産化されたペッパーはいくらで発売されるのだろうか?

一般発売に先駆けて、開発者向けに発売されたペッパーの料金を参考にしてみる。

本体価格 19万8千円Pepper基本プラン 1万4800円×36ヶ月(分割支払)Pepper保険パック 9800円×36ヶ月(分割支払)

本体のみの購入もできるが、クラウドの音声認識エンジンを活用した会話機能やロボアプリ、アプリストアを利用するためには、Pepper基本プランに加入する必要があるという。

基本プランと保険パックは36回の割賦契約もしくは一括払い。他に、「ロボット手続き手数料」として9800円が必要となっている。

「ロボアプリ」を充実へ

2月に開発者向けに発売されたペッパーには、「写真撮影アプリ」や「伝言アプリ」、「絵本アプリ」や「献立アプリ」などがベーシックアプリとしてあらかじめ搭載されていた。

さらに、Pepper基本プランへに加入することで利用できるアプリストアでは「音感育成アプリ」や「ラジオアプリ」、「図鑑アプリ」などのアプリがダウンロードできるという。

アプリの総数は2月の開発者向けペッパー発売時点で約100本。

ソフトバンクは、ベーシックアプリとアプリストアのアプリを順次増やすと予定している。

ソフトバンクがヒト型ロボット「ペッパー」の量産に乗り出す。