ビール作りキットで家でもモルフィネ作りが可能になるという論文が科学雑誌のネイチャーケミカルバイオロジーに掲載された。

通常のイーストは糖をアルコールに変えるが、遺伝子操作イーストはモルフィネに変える化学反応を起こすため、その知識を使えばモルフィネが作れてしまうというのだ。

そもそもは治療に役立つ薬作りのため、イーストの化学反応の各段階が解明された。

しかし科学者たちは違法ドラッグが家庭で作れてしまうことになることを懸念している。しっかりした管理や取締りが必要であると言っている。