野良猫600匹を生きたまま熱湯に浸して殺害し、健康院に売り渡していた50代の男が逮捕されました。

この男は昨年2月から最近まで、釜山や慶南の住宅街で鶏肉などの餌を入れた罠で野良猫を捕まえた後、慶南金海で猫を殺害した疑いがもたれています。
釜山北部警察によると、男は猫を生きたまま沸騰する湯に浸して殺した後、毛を抜いて内臓をとり冷凍庫で保存した後、健康院に一匹当たり15000ウォンで販売したとされています。警察が踏み込んだ時も18匹の猫が捕らえられていました。

猫湯は関節炎にいいという俗説のため、猫湯を捜している人が多いことから、それに目を付けた男が1年以上にわたって大量の猫を殺してきたものと警察ではみています。
男が野良猫を販売した行為および健康院が猫の死骸を購入した行為については罰する法はなく、動物保護法の「残酷に動物を殺害する行為」のみが適用されることになると警察では述べています。