AFP通信によると、ミシュランガイドの2つ星を獲得した東京の有名すし店が中国人客の予約を断ったことが論争になっている。

日本に30年在住している中国人ジャーナリストが東京・銀座のすし店に予約しようとして断られたことが日本のタブロイド紙で報じられ、外国人に対する差別だとして論争になっている。

同店がAFP通信に語ったところによると、日本人以外の客の予約はホテルのコンシェルジェかクレジットカード会社経由でなければ断っているという。理由は、日本人以外の客は予約をしても当日に来ないことがあり、そういうケースが増えてきているためだという。

魚を仕入れ、他の客からの予約を断っているにもかかわらず、当日に予約していた客が来なければ、店としては採算が取れないと語っている。ミシュランガイドはこの件に関してAFP通信からの問い合わせに答えていない。