ニューヨークのシェルターで5年間里親が見つからなかったピットブルがネットで話題になり、とうとう里親が見つかった。

ネットにアップされた写真が拡散

6歳のチェスターはピットブルのミックスで、シェルターの「ザ・ノースフォーク・アニマル・ウェルフェア・リーグ」に5年間保護されていた。

なんとか里親を探そうと、シェルターの代表が2日、Facebookにチェスターの写真とメッセージをアップすると、一気に火がついて拡散した。

チェスターが抱えているボードにはこう書かれている。

「誰かボクを欲しい人はいませんか?ボクは5年間待っています。シェルターの人はみんな、ボクがいい子だと言ってくれます。でもなんで誰も引き取ってくれないのかな?ボク、いい子にします。新しい家族を愛します。ボクの新しい家族になってください。ここであなたを待っています」

この投稿は、翌日までに6000シェアされ、世界中から同施設に電話がかかってきたという。

2日ほどで新しい家族の元へ

そして2日ほどでチェスターは、ニューヨークに住む新しい家族の元に引き取られていった。

「新しいかわいいブルドッグをどうもありがとう!お兄ちゃんの部屋に連れて行って寝そべらせて出て行ったら…いびきかいてる!」

「パパと寄り添っていびきかいてる」

幸せそうなチェスターの姿に同施設のFacebookには「私まで幸せになったわ」「もう完全に家族の一員だね!見ていてうれしくなった」「チェスター、ゆっくり眠ってね、それがしたかったんだものね」など多くのコメントが寄せられている。