App Storeで価格改定が行われた。

アプリの最低価格が100円→120円に

アップルは3日、国内の「App store」で販売価格の改定を実施した。

価格が2割引き上げられ、これまで100円だったApp Storeでのアプリの最低販売価格は2割増の120円となった。また、これまで200円だったものは240円に、300円だったものは360円へと、それぞれ2割引き上げられた。

課金コンテンツも2割値上げ

値上げされたのはアプリだけではない。「アプリ内課金」や「LINEコイン」も同様に2割値上げされた。

パズル&ドラゴンズのGungHo Games は3日、「価格改定のお知らせ」を発表し、アイテムを購入する際には最終確認ウィンドウで購入時のストアの価格を必ず確認するように呼びかけた。

GungHo Gamesは今回の価格改定についてこのように述べている。

App Storeにおける販売価格の単価設定は、Apple社にておこなわれております。そのため、この度の変更などについても、パズル&ドラゴンズでは事前に把握することができず、事後のご案内となりましたことを、お詫び申し上げます
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価格改定を事前に把握できていなかったという。

「モンストやめます」という声も

App storeの値上げを受けて、ネット上には多くの反響が届いている。

頻繁にアプリ内課金を行っているユーザーにとって、今回の値上げはかなりのダメージのようだ。

値上げの理由は「円安」

今回の値上げは、外国為替価格の変動に伴って行われた。

これまでアップルは、0.99ドル=100円として、米App Storeで0.99ドルで販売されているアプリを日本では100円で販売していた。しかし、外国為替価格の変動により、0.99ドルが約118円になることから、0.99ドル=120円と変更した。

なお、利用端末により、価格の変更反映までの時間が異なる場合があるようだ。