8コーヒーを飲んだ後はカップもまるごと食べられる。そんなコーヒーカップがイギリスのケンタッキーフライドチキン（KFC）でこの夏発売となるそうだ。その名も食べられるコーヒーカップ「Scoff-ee Cup」。
材料は表面が砂糖でできた食べられる紙で、クリスピーなクッキー、内側にはホワイトチョコレートがコーティングされている。なんかとってもおいしそうだぞ。
この食べられるカップは、アラビカ豆を100％使用した「シアトルズベストコーヒー」の販売キャンペーンとして作られたもので、英ロンドンの「ザ・ロビンクリエイティブ」という有名な料理アートグループが開発したもの。
容器となるクッキーの部分は特殊に加工されたものだそうだが、ずっとコーヒーをいれておくとさすがに熱で溶けてしまうので、なるべく早くコーヒーを飲むのがコツだという。
というかコーヒーでホワイトチョコレートが溶けだし、そこにしっとりとしたクッキーとか、かなり期待できそうな味っぽいぞ。更にこのカップ用のフレーバーが用意されていて、ココナッツ味やアロマな香りを楽しむことができるという。まだ開発段階にあるそうで、実際に店頭で食べられるのは遅くても夏くらいということ。
今のところイギリス限定のキャンペーンだそうだが、これはちょっとマジで日本に上陸してほしいかもしれない。日本のケンタッキーも、割れたスマートフォンを見せるとスイーツがタダでもらえるキャンペーン とかじゃなく、割れても食べられるコーヒーカップにしてほしかったぞよ。
材料は表面が砂糖でできた食べられる紙で、クリスピーなクッキー、内側にはホワイトチョコレートがコーティングされている。なんかとってもおいしそうだぞ。
この食べられるカップは、アラビカ豆を100％使用した「シアトルズベストコーヒー」の販売キャンペーンとして作られたもので、英ロンドンの「ザ・ロビンクリエイティブ」という有名な料理アートグループが開発したもの。
容器となるクッキーの部分は特殊に加工されたものだそうだが、ずっとコーヒーをいれておくとさすがに熱で溶けてしまうので、なるべく早くコーヒーを飲むのがコツだという。
というかコーヒーでホワイトチョコレートが溶けだし、そこにしっとりとしたクッキーとか、かなり期待できそうな味っぽいぞ。更にこのカップ用のフレーバーが用意されていて、ココナッツ味やアロマな香りを楽しむことができるという。まだ開発段階にあるそうで、実際に店頭で食べられるのは遅くても夏くらいということ。
今のところイギリス限定のキャンペーンだそうだが、これはちょっとマジで日本に上陸してほしいかもしれない。日本のケンタッキーも、割れたスマートフォンを見せるとスイーツがタダでもらえるキャンペーン とかじゃなく、割れても食べられるコーヒーカップにしてほしかったぞよ。