異物混入問題が相次いで発覚しているマクドナルドだが、ネット上ではもう一つ別の問題が注目され、騒然となっている。 
各種のハンバーガーやチキンマックナゲットを注文したら、生肉状態で出てきたというのだ。 
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「ナゲットに異物混入の次はダブルチーズバーガーの肉が完全にレア」。 
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すると、それに類するツイートが、今回の騒動以前から数多くあったことが判明。2014年11月以降のツイートを対象に、 
当サイトが確認できた範囲内に限っても、生肉状態での提供が8件も画像付きで報告されている。 
それ以前の時期や、画像のないツイートも加えると、その数はさらに増える。 




店に苦情を申し立てたという人々は、謝罪及び返金対応を受けているようだ。だが、テイクアウトで開封後に 
気づいたという人など、必ずしも店側には問題が伝わっていない事例もある。 
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日本マクドナルドホールディングス株式会社に尋ねたところ、生肉状態での提供に関するツイートが大量に出回っていることは 
把握していなかったという。 
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調理時に温度と時間の管理が正確になされていれば、生肉状態での提供ということは起こり得ないという。 
しかし、万が一、調理過程で機材に何らかの不具合が発生した場合等には、肉の一部に火が十分に通っていないという事態が 
発生する可能性は否定できないとのこと。生肉状態であるという申し出が客からあれば、返金もしくは商品の交換に応じることを、 
マニュアルで定めているという。 
では、実際に生肉状態のものを食べてしまった場合、大丈夫なのか。そのように尋ねると、「マクドナルドの食材は、 
肉も原材料の段階でも安全性の管理が十分にとられていますので、ご安心いただけます」と担当者は述べた。 
ただし、当然のことながら、生肉状態であることに店員が提供前に気づけば、その商品が客に出されるということはないようだ。