韓国国内の普通科高校で、第2外国語として中国語の授業を設ける学校が増えている。中国語を開設した普通科高校の割合は、2000年には全体の8.8%だったが、05年は25.5%、09年は31.7%、12年には36.8%と上昇を続けた。
第2外国語の開設の割合を言語別に見ると、00年には36.2%で最も高かったドイツ語は12年には4.0%に下落し、フランス語も同期間に22.0%から5.1%%に低下した。日本語の授業を開設している割合は52.4%で依然として最も高いが、ピークを記録した09年以降は割合が低下している。
ソウルのヨンファ女子高は1学年14クラスのうち、中国語が7クラス、日本語が5クラス、フランス語が2クラスだ。約10年前には日本語を選択する生徒が最も多かった。同校で中国語を教えるイ・ヨンスン教諭は「国際社会で中国語の重要性が高まっているため、小学生や中学生のころから中国語を学ぶ子どもが多い。中国語選択者の半分は幼いころから中国語を学んでいる生徒だ。残りは、学んだことはないが今後必要になりそう、面白そうという理由で選択した生徒だ」と説明した。
学校で中国語を学ぶ生徒が増えているため、韓国政府は2年前から中国政府と教師交流で提携し、中国語ネイティブの教諭を各学校に派遣している。中国政府が中国の教育大の卒業者を選抜し、韓国に送っている。派遣を要請する学校が次第に増え、派遣される教諭は12年が200人、13年が254人、今年が265人と増加を続けている。
これは、韓国だけでなく日本においても同じことだと思う。
これだけ観光に力を入れていくと言っているなら外国語も中学校から選択制にするべきです。