中国・広西チワン族自治区南寧市に、建物と建物との間隔がほとんどない「キスビル」が大量に出現している。中国新聞網が4日報じた。

同市内にある多くのビルは、隣のビルにぴったりとくっつくように立っており、ビル間の隙間はあまり空いていない。このような建物は風が通らず採光条件も悪くなるばかりか、構造上、消防上の大きな安全リスクも抱えている。

これらの集合住宅は現地住民が自ら建設、改修したもので、非常に秩序が乱れている。隣接面の窓から手を伸ばせば、隣の建物の人と握手することができ、典型的な「握手ビル」、「キスビル」となっている。