ベビーモニターに映った赤ん坊や病院のカメラに映った患者の様子など、世界中のウェブカメラから盗んだ映像を中継してライブで流しているロシアのウェブサイトが見つかった。英情報コミッショナー事務局が20日に明らかにした。
映像が盗まれたウェブカメラは、購入時のまま変更されていないパスワードを使って侵入された。初期設定のパスワード情報はインターネットで簡単に調べられ、ユーザーがパスワードを変更していなければ、誰でも映像にアクセスできる状態にある。
家庭や企業などに導入されている防犯用のカメラには、持ち主がインターネット経由でアクセスできる機能があり、そうした機能が利用された。
問題のウェブサイトは「カメラがハッキングされたわけではない。カメラの持ち主が初期設定のパスワードを使っている」と述べ、同サイトの目的はこの問題に注目してもらうことにあると主張している。
同サイトで映像が中継されているウェブカメラの所在国は、米国の約4600台、フランスの2000台、オランダの1500台を含め、100カ国あまりに及ぶ。
米ニュージャージー州のベビーベッドで眠る赤ん坊やミネソタ州の病院のベッドに横たわる患者、フランスで食事中のカップル、日本の美容院の映像もあった。
各映像にはカメラの所在地の位置情報や時間帯、地図が添えられている。
英情報コミッショナー事務局はユーザーに対し、パスワードを変更するよう呼びかけている。
映像が盗まれていたカメラは中国のフォスカムの製品が約1万4000台を占めたほか、パナソニックや米リンクシスの製品もあった。
映像が盗まれたウェブカメラは、購入時のまま変更されていないパスワードを使って侵入された。初期設定のパスワード情報はインターネットで簡単に調べられ、ユーザーがパスワードを変更していなければ、誰でも映像にアクセスできる状態にある。
家庭や企業などに導入されている防犯用のカメラには、持ち主がインターネット経由でアクセスできる機能があり、そうした機能が利用された。
問題のウェブサイトは「カメラがハッキングされたわけではない。カメラの持ち主が初期設定のパスワードを使っている」と述べ、同サイトの目的はこの問題に注目してもらうことにあると主張している。
同サイトで映像が中継されているウェブカメラの所在国は、米国の約4600台、フランスの2000台、オランダの1500台を含め、100カ国あまりに及ぶ。
米ニュージャージー州のベビーベッドで眠る赤ん坊やミネソタ州の病院のベッドに横たわる患者、フランスで食事中のカップル、日本の美容院の映像もあった。
各映像にはカメラの所在地の位置情報や時間帯、地図が添えられている。
英情報コミッショナー事務局はユーザーに対し、パスワードを変更するよう呼びかけている。
映像が盗まれていたカメラは中国のフォスカムの製品が約1万4000台を占めたほか、パナソニックや米リンクシスの製品もあった。