ハリウッド俳優として成功しながらも“最も不幸で孤独なスター”と呼ばれているキアヌ・リーブス。大ヒット映画『スピード』(1994)で世界的な知名度を得て、『マトリックス』シリーズでA級スターの仲間入りをしたにもかかわらず、『死にたいほどの夜』(97)など大コケした作品も多く、オスカーなど名誉ある賞にノミネートされたことはナシ。それどころか毎年最低の映画男優に贈られる、ゴールデンラズベリー賞の最低主演男優賞ノミネートの常連だ。
幼い頃に実の父親が家族を捨て、世界中を点々としながら育った彼は、実妹との絆が強いが、その妹は長年白血病に苦しんでいる。99年には交際していた女優ジェニファー・サイムとの間に子をもうけたものの、死産。ジェニファーとは別れることになったが、その後しばらくして彼女は交通事故により28歳の若さで他界。人付き合いが苦手で友達が少ないと公言しているキアヌは、93年にも大親友だったリヴァー・フェニックスをヘロインとコカインの過剰摂取で亡くしており、不幸に見舞われ続けているのだ。
積極的に彼女を作らないことからゲイだとウワサされたり、オフシーズンに外出すればホームレスのようだとタブロイドに書かれ、ベンチに1人で座ってサンドウィッチを食べていれば「ぼっち(ひとりぼっち)」だとネット上でイジられ、ホームレスと話している姿をパパラッチされた日には「とうとうホームレスになった」と書かれるなどイジられている彼だが、総資産3億5,000万ドル(約380億円)の大スターであり、03年に450万ドル(約4億9,000万円)で購入したハリウッドヒルズの大豪邸に住んでいる大金持ちなのである。
そんなキアヌの大豪邸に、挙動不審な女性が忍び込んでいたと報じられた。
米大手ゴシップ芸能サイト「TMZ」によると、9月12日午前4時に自宅の図書室から物音が聞こえてきたため、不審に思ったキアヌが確認しに行くと、40代半ばくらいの中年女性がイスに座っていたとのこと。キアヌは動じることなく、落ち着いた口調で、「なにをしてるんだい?」と質問。女性は「あなたに会いに来たの」と説明し、キアヌは落ち着きを保ったまま警察に通報。駆けつけた警察官により女性は拘束された。
その後、女性は精神鑑定を受けることになったそうで、この報道に世間は、「家に図書室があるの?」「書斎だろ」「ホームレスみたいな格好をしてるけど、正真正銘のスターなんだね」と違う意味で驚いた。また、今年7月にキアヌが『スピード』で共演したサンドラ・ブロックの邸宅でも、彼女が在宅中に不審者が侵入するという事件が起こっていたため、『スピード』は呪われているという声も上がった。が、すぐに「運がないのは、やっぱりキアヌの方だけ」と世間は認識するようになる。この事件の翌日、キアヌの邸宅に再び挙動不審な女性が忍び込んだからだ。
「TMZ」によると、15日にもキアヌの邸宅に不法侵入した女性がいたとのこと。この日、キアヌの邸宅には清掃業者が入っており、門には鍵がかかっておらず、それをいいことに女性はスルリと入り込み、服を脱ぎ捨てシャワーを浴び、全裸のままプールに飛び込んだという。
女性に気がついた清掃業者は驚き、外出中だったキアヌに連絡。キアヌは落ち着いた口調で、すぐに警察に通報した。この女性は12日の女性とは別人だそうで、あまりにも挙動不審だったため、精神鑑定を受けたとのことだ。
短期間に2度も、挙動不審な女性ファンに不法侵入されたキアヌに対して、「TMZ」のコメント欄には、「最初に女性が入ったという報道で、キアヌが丁寧に女性と話したとあったから、今度の女性もキアヌと話せると期待したのでは?」「警備がショボすぎ。セレブスターの自覚を持つべき」「また真似する女性ファンが出てきそう」という厳しい声が書き込まれた。
キアヌの邸宅があるハリウッドヒルズは、レオナルド・ディカプリオやトビー・マグワイアなど多くのセレブスターが住む高級住宅街。普段から警察官が巡回しているような地区だが、誰もがしっかりしたホームセキュリティを導入しているはずである。それなのに、立て続けに不審者に侵入されるということは、やはりキアヌはツイていなかったのだろう。
実は今年夏頃から、多くのセレブが不法侵入者の被害を受ける事件が相次いでいる。6月にはマイリー・サイラスの邸宅が泥棒に入られ、テイラー・スウィフトの邸宅にビンが投げ込まれるという事件があり、7月にはサンドラが被害者に。8月にはシャイア・ラブーフが、「オレをストーカーしまくっている女が家の敷地内にいる!」と大騒ぎしながら警察に通報して話題になった。
波瀾万丈の人生を歩んできたキアヌにしてみれば、不法侵入程度ではあまり驚きはしないのだろう。冷静沈着な彼は今、設立したばかりのバイク会社に夢中という報道もあり、不法侵入した女性たちに対しても「精神鑑定を受けるほどなのだから仕方ないよ」とサラッと流していたそうだ。
ネット上では、「孤独でなくてよかったね」という意地悪な声も上がっているが、今回の報道は、キアヌもまだまだ人気者だと証明した形となった。今月2日に50歳になったばかりのキアヌが、今後どのような大作に挑戦してくれるのか、楽しみだ。
幼い頃に実の父親が家族を捨て、世界中を点々としながら育った彼は、実妹との絆が強いが、その妹は長年白血病に苦しんでいる。99年には交際していた女優ジェニファー・サイムとの間に子をもうけたものの、死産。ジェニファーとは別れることになったが、その後しばらくして彼女は交通事故により28歳の若さで他界。人付き合いが苦手で友達が少ないと公言しているキアヌは、93年にも大親友だったリヴァー・フェニックスをヘロインとコカインの過剰摂取で亡くしており、不幸に見舞われ続けているのだ。
積極的に彼女を作らないことからゲイだとウワサされたり、オフシーズンに外出すればホームレスのようだとタブロイドに書かれ、ベンチに1人で座ってサンドウィッチを食べていれば「ぼっち(ひとりぼっち)」だとネット上でイジられ、ホームレスと話している姿をパパラッチされた日には「とうとうホームレスになった」と書かれるなどイジられている彼だが、総資産3億5,000万ドル(約380億円)の大スターであり、03年に450万ドル(約4億9,000万円)で購入したハリウッドヒルズの大豪邸に住んでいる大金持ちなのである。
そんなキアヌの大豪邸に、挙動不審な女性が忍び込んでいたと報じられた。
米大手ゴシップ芸能サイト「TMZ」によると、9月12日午前4時に自宅の図書室から物音が聞こえてきたため、不審に思ったキアヌが確認しに行くと、40代半ばくらいの中年女性がイスに座っていたとのこと。キアヌは動じることなく、落ち着いた口調で、「なにをしてるんだい?」と質問。女性は「あなたに会いに来たの」と説明し、キアヌは落ち着きを保ったまま警察に通報。駆けつけた警察官により女性は拘束された。
その後、女性は精神鑑定を受けることになったそうで、この報道に世間は、「家に図書室があるの?」「書斎だろ」「ホームレスみたいな格好をしてるけど、正真正銘のスターなんだね」と違う意味で驚いた。また、今年7月にキアヌが『スピード』で共演したサンドラ・ブロックの邸宅でも、彼女が在宅中に不審者が侵入するという事件が起こっていたため、『スピード』は呪われているという声も上がった。が、すぐに「運がないのは、やっぱりキアヌの方だけ」と世間は認識するようになる。この事件の翌日、キアヌの邸宅に再び挙動不審な女性が忍び込んだからだ。
「TMZ」によると、15日にもキアヌの邸宅に不法侵入した女性がいたとのこと。この日、キアヌの邸宅には清掃業者が入っており、門には鍵がかかっておらず、それをいいことに女性はスルリと入り込み、服を脱ぎ捨てシャワーを浴び、全裸のままプールに飛び込んだという。
女性に気がついた清掃業者は驚き、外出中だったキアヌに連絡。キアヌは落ち着いた口調で、すぐに警察に通報した。この女性は12日の女性とは別人だそうで、あまりにも挙動不審だったため、精神鑑定を受けたとのことだ。
短期間に2度も、挙動不審な女性ファンに不法侵入されたキアヌに対して、「TMZ」のコメント欄には、「最初に女性が入ったという報道で、キアヌが丁寧に女性と話したとあったから、今度の女性もキアヌと話せると期待したのでは?」「警備がショボすぎ。セレブスターの自覚を持つべき」「また真似する女性ファンが出てきそう」という厳しい声が書き込まれた。
キアヌの邸宅があるハリウッドヒルズは、レオナルド・ディカプリオやトビー・マグワイアなど多くのセレブスターが住む高級住宅街。普段から警察官が巡回しているような地区だが、誰もがしっかりしたホームセキュリティを導入しているはずである。それなのに、立て続けに不審者に侵入されるということは、やはりキアヌはツイていなかったのだろう。
実は今年夏頃から、多くのセレブが不法侵入者の被害を受ける事件が相次いでいる。6月にはマイリー・サイラスの邸宅が泥棒に入られ、テイラー・スウィフトの邸宅にビンが投げ込まれるという事件があり、7月にはサンドラが被害者に。8月にはシャイア・ラブーフが、「オレをストーカーしまくっている女が家の敷地内にいる!」と大騒ぎしながら警察に通報して話題になった。
波瀾万丈の人生を歩んできたキアヌにしてみれば、不法侵入程度ではあまり驚きはしないのだろう。冷静沈着な彼は今、設立したばかりのバイク会社に夢中という報道もあり、不法侵入した女性たちに対しても「精神鑑定を受けるほどなのだから仕方ないよ」とサラッと流していたそうだ。
ネット上では、「孤独でなくてよかったね」という意地悪な声も上がっているが、今回の報道は、キアヌもまだまだ人気者だと証明した形となった。今月2日に50歳になったばかりのキアヌが、今後どのような大作に挑戦してくれるのか、楽しみだ。