香港メディア・東網は、広西チワン族自治区で先日、死んだネズミの肉を串焼き用羊肉と偽って露店やレストランに卸していたことが明らかになったと報じた。
先日メディアによって公開された動画では、籠に入った生きたネズミや死んだネズミが業者に運ばれ、工員がネズミを水に漬けたうえで表皮をはがし、内臓を取り出し、発泡スチロール箱に詰めて露店やレストラン、さらには卸売市場に送られる様子を確認することができた。
ある業者は、1993年よりネズミを羊肉として販売してきたとのことで、「毎日2、3トンはある。柳州、宜州などに卸しに行く」と語った。また、羊肉と偽るケースのほかに、あえて「特製焼きネズミ」と掲示する店主もおり、「一晩で50-60頭は売れる」とのことだ。
売られていた「焼きネズミ」を検査したところ、サルモネラ菌や黄色ブドウ球菌などが国際標準の1万1000倍、大腸菌に至っては12万倍存在したことが明らかになった。同自治区疾病コントロールセンターの専門家は「サルモネラ菌は食中毒を起こす病原菌だ」と語り、食中毒のリスクを指摘した。
先日メディアによって公開された動画では、籠に入った生きたネズミや死んだネズミが業者に運ばれ、工員がネズミを水に漬けたうえで表皮をはがし、内臓を取り出し、発泡スチロール箱に詰めて露店やレストラン、さらには卸売市場に送られる様子を確認することができた。
ある業者は、1993年よりネズミを羊肉として販売してきたとのことで、「毎日2、3トンはある。柳州、宜州などに卸しに行く」と語った。また、羊肉と偽るケースのほかに、あえて「特製焼きネズミ」と掲示する店主もおり、「一晩で50-60頭は売れる」とのことだ。
売られていた「焼きネズミ」を検査したところ、サルモネラ菌や黄色ブドウ球菌などが国際標準の1万1000倍、大腸菌に至っては12万倍存在したことが明らかになった。同自治区疾病コントロールセンターの専門家は「サルモネラ菌は食中毒を起こす病原菌だ」と語り、食中毒のリスクを指摘した。