理研は、昨年9月10日に中国科学院上海光学精密機械研究所(SIOM)との間で研究協力覚書を締結した。レーザーおよびその関連技術の開発のために「理研-SIOM連携研究室」を上海に設置する念の入れようである。
だが、人民解放軍系のニュース・サイト「多維新聞」は昨年9月17日付で「解放軍、反衛星兵器を開発中。高密度レーザービーム大量破壊兵器で対米攻撃」と題する記事を掲載。その中で毛沢東の指示によって、レーザー兵器開発のためにSIOMが創設されたと正体を明かしている。
理研は「SIOMとの協力は外為法の安全保障貿易管理規則に従っている」(広報室)と弁明している。
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140829/its14082914000002-n1.htm

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だが、人民解放軍系のニュース・サイト「多維新聞」は昨年9月17日付で「解放軍、反衛星兵器を開発中。高密度レーザービーム大量破壊兵器で対米攻撃」と題する記事を掲載。その中で毛沢東の指示によって、レーザー兵器開発のためにSIOMが創設されたと正体を明かしている。
理研は「SIOMとの協力は外為法の安全保障貿易管理規則に従っている」(広報室)と弁明している。
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140829/its14082914000002-n1.htm

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