魚、特にアジやサバ、イワシといった青魚が健康にいいことは多くの人が知っていることだろう。青魚の脂肪には中性脂肪を抑制する成分が含まれていて、生活習慣病の対策に有効とされている。
そしてこのほど、別の効果があることもわかった。なんと、多量飲酒によるダメージから脳を守ってくれるのだという。
長期の多量飲酒で神経細胞が死ぬ
通常、長期にわたって大量のアルコールを摂取すると、脳の神経性細胞が死ぬなどのダメージを受け、痴呆などの症状を引き起こす。しかし、青魚の脂肪を摂ることでそうしたダメージが軽減されるらしい。
ロヨヤ大学シカゴ校の研究チームが、アルコールを多量投与したマウスの脳細胞と、アルコールに加え青魚に含まれる不飽和脂肪酸の一つドコサヘキサエン酸(DHA)も投与したマウスの脳細胞を比較した。
DHAで脳へのダメージ90%少なく
それによると、アルコールと一緒にDHAが投与されたマウスの脳細胞では、神経の炎症や神経細胞死がアルコールのみ投与されたマウスに比べ90%も少なかった。このことから、研究チームはDHAに脳細胞や神経を守る働きがあると結論づけた。
これまでの他の研究で、不飽和脂肪酸は脳の発達や機能維持に必要不可欠であることが明らかになっている。アルコールを多量に飲まない人も青魚を積極的に摂るとよさそうだ。


そしてこのほど、別の効果があることもわかった。なんと、多量飲酒によるダメージから脳を守ってくれるのだという。
長期の多量飲酒で神経細胞が死ぬ
通常、長期にわたって大量のアルコールを摂取すると、脳の神経性細胞が死ぬなどのダメージを受け、痴呆などの症状を引き起こす。しかし、青魚の脂肪を摂ることでそうしたダメージが軽減されるらしい。
ロヨヤ大学シカゴ校の研究チームが、アルコールを多量投与したマウスの脳細胞と、アルコールに加え青魚に含まれる不飽和脂肪酸の一つドコサヘキサエン酸(DHA)も投与したマウスの脳細胞を比較した。
DHAで脳へのダメージ90%少なく
それによると、アルコールと一緒にDHAが投与されたマウスの脳細胞では、神経の炎症や神経細胞死がアルコールのみ投与されたマウスに比べ90%も少なかった。このことから、研究チームはDHAに脳細胞や神経を守る働きがあると結論づけた。
これまでの他の研究で、不飽和脂肪酸は脳の発達や機能維持に必要不可欠であることが明らかになっている。アルコールを多量に飲まない人も青魚を積極的に摂るとよさそうだ。

