来日外国人による犯罪の検挙状況をまとめた。永住者や在日米軍関係者を除いて2013年に摘発した外国人は9884人で、前年より735人(8%)増加。04年をピークに減少が続いていたが、9年ぶりに増えた。

国籍別にみると中国人が最も多く4047人で、ベトナム人1118人、韓国人936人が続いた。04年は中国人9259人、韓国人2063人の順に多かったが、両国とも10年間で半数以上減った。

対照的にベトナム人は713人から57%増加。統計を始めた1980年以降で初めて1000人を超え、韓国人を上回って2位となった。