いじめにあっていた生徒が証拠としていじめの様子を録音したところ、盗聴の罪に問われる

いじめにあっていた生徒が証拠としていじめの様子を録音したところ、盗聴の罪に問われる

・アメリカの高校でいじめにあっていた生徒が証拠として
　いじめの様子を録音

・それが盗聴の罪に問われて警察の取り調べを受けることに

・いじめにあっていた生徒は、学校での使用を許可された私物のiPadを使って
　いじめの様子を7分間録音

・学校に連絡したところ、学校側はいじめていた生徒を注意するのではなく警察に連絡、
　学校側は生徒の行為が重罪の盗聴に当たると脅し、録音を聞いた後で消去するように要求

・生徒の罪はその後軽減されたものの、風紀びん乱罪で有罪判決を受けることに

全文はソースで
http://yro.slashdot.jp/story/14/04/18/2026245/