反政府派によるデモが続くタイにおいて、北部や東北部を中心に寒波が襲来し多くの凍死者が出ている。過去3ヶ月間で、寒波の影響による死者は63人におよぶと言われている。死因は、暖房設備が用意されていない室内で暖を取ろうと室内で火を炊くことで一酸化中毒を起こしたり、飲酒をしてそのまま寝込んでしまい凍死に至るケースも報告されている。
タイは一年中暑い国という印象が強いかもしれないが、国土が南北に長いため気候は大きく異なる。北部は山岳地帯であり、雪こそ降らないものの、平均最低気温は15度ほどまで冷え込む。しかし、日中は30度近くになることもあり、昼夜の寒暖の差が激しい。
東南アジアの気候は常夏ではない。日本から海外旅行へ行く場合に勘違いしやすいのだが、沖縄より南にあるからといってすべての地域が暖かいわけではない。日本の夏冬ほどではないが、気候の変化は存在するのだ。台湾や香港では最低気温が15度を下回ることがある。さらにベトナムでも北部のハノイでも冬は冷え込み、街を歩く人はダウンジャケットやコートを着用している。
タイをはじめインドシナ半島を襲っている寒波はこれまでにないものであるという。これも異常気象の一つとなるのだろう。
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タイは一年中暑い国という印象が強いかもしれないが、国土が南北に長いため気候は大きく異なる。北部は山岳地帯であり、雪こそ降らないものの、平均最低気温は15度ほどまで冷え込む。しかし、日中は30度近くになることもあり、昼夜の寒暖の差が激しい。
東南アジアの気候は常夏ではない。日本から海外旅行へ行く場合に勘違いしやすいのだが、沖縄より南にあるからといってすべての地域が暖かいわけではない。日本の夏冬ほどではないが、気候の変化は存在するのだ。台湾や香港では最低気温が15度を下回ることがある。さらにベトナムでも北部のハノイでも冬は冷え込み、街を歩く人はダウンジャケットやコートを着用している。
タイをはじめインドシナ半島を襲っている寒波はこれまでにないものであるという。これも異常気象の一つとなるのだろう。
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