レスベラトロルはブドウの皮に含まれる植物性ポリフェノールで、老化に伴う目の筋肉の衰えを抑える効果があるといわれている。

スベラトロルには目の血管の成長を止める働きもあり、目の血管が制御不能に成長し続けると筋肉の衰えの原因となり、視力の低下を招くという。多くの人が年をとると眼鏡が必要になるのはこのためで、ひどくなると失明することもあり、特に糖尿病の人は糖尿病性網膜症に要注意だという。

もっとも、レスベラトロルが加齢による目の筋力低下から視力を守ってくれるからと言って、ワインだけをがぶ飲みする必要はない。他にもケールやブロッコリー、ホウレンソウなどの野菜に豊富に含まれている“ルテイン”も同じく、目の筋力を強くしてくれる。同医師は「ビタミンA、C、E、ルテイン、ゼアキサンチン、必須脂肪酸が豊富な食材は、目の病気を予防してくれる」とし、色の鮮やかな野菜や果物(トウモロコシ、パプリカ、タンジェリン、オレンジなど)の摂取も併せて勧めている。

もっともネット民の間で「ワインを飲んだら視力が良くなった」という話は聞かれないが、ワインを飲むと「目がワインと同じ色に」「私は寄り目になる」など目の諸症状を訴える人は結構いるようだ。

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