われわれが毎日使う家電製品のひとつにヘアードライヤーがある。実は、その基本構造は1920年代からほとんど変わっていない。それだけシンプルで改良のしようがない、ということなのだろう。
しかし、サイクロン式掃除機や羽根のない扇風機等、斬新な発想の家電を世に送り出してきたイギリスのメーカーDysonの手にかかると、ヘアードライヤーもまた革新の対象となるようだ。
英テレグラフ紙がすっぱ抜いた同社の特許出願書類によると、このヘアードライヤーはハンドル部分の内部にダクトを配した、独特の構造になっている。
同書類の説明によれば、
吸気量が少なくて済むため、ファンやモーターの小型軽量化が可能。またファンを通過する空気の流れも少なくなり、ノイズの発生が抑えられる。結果として、よりコンパクトで省電力なヘアードライヤーを実現できる
空気が流れる経路をコイル状・ループ状・カーブ状・S字状・ジグザグ状にして全長を伸ばし、また特定周波数を減衰させる素材を併用することで、ヘアードライヤーの発するノイズを低減できる
とのこと。つまりは従来品よりもコンパクトで省電力、かつ静かなヘアードライヤーになる、というわけだ。
実際に製品化されるとしても数年先のことだろうが、果たしてこのアイディア、家電業界にまたもや新たな旋風を巻き起こすことになるのだろうか。



しかし、サイクロン式掃除機や羽根のない扇風機等、斬新な発想の家電を世に送り出してきたイギリスのメーカーDysonの手にかかると、ヘアードライヤーもまた革新の対象となるようだ。
英テレグラフ紙がすっぱ抜いた同社の特許出願書類によると、このヘアードライヤーはハンドル部分の内部にダクトを配した、独特の構造になっている。
同書類の説明によれば、
吸気量が少なくて済むため、ファンやモーターの小型軽量化が可能。またファンを通過する空気の流れも少なくなり、ノイズの発生が抑えられる。結果として、よりコンパクトで省電力なヘアードライヤーを実現できる
空気が流れる経路をコイル状・ループ状・カーブ状・S字状・ジグザグ状にして全長を伸ばし、また特定周波数を減衰させる素材を併用することで、ヘアードライヤーの発するノイズを低減できる
とのこと。つまりは従来品よりもコンパクトで省電力、かつ静かなヘアードライヤーになる、というわけだ。
実際に製品化されるとしても数年先のことだろうが、果たしてこのアイディア、家電業界にまたもや新たな旋風を巻き起こすことになるのだろうか。


