パンダ茶には抗がん作用?
安さんは四川省の画家。パンダの糞を肥料とするパンダ茶には、抗がん効果があるのでは、と考え、昨年からパンダ茶を栽培、販売するようになった。
緑茶にはもともと抗がん作用があるとされる。パンダの主食である竹や笹にも同じく抗がん作用があるとされ、さらにパンダは栄養素の30%程度しか吸収せず、残りは糞として排泄される。パンダの糞を肥料に緑茶を育てれば、抗がん作用の高いお茶ができるはず、というのが安さんの理論だ。
同理論などを書いた「パンダの糞でお茶を栽培しよう」というテーマの文章は四川省版権局で著作権の認定を受けている。
価格は500gで290万円
このパンダ茶は、昨年から栽培が始まっており、今年3月には最初の収穫があった。このときには安さんが独自に考案したという「パンダ茶道」も披露され、同時にお茶も販売された。
価格は500gあたり21万9865元(約288万円)と破格。中国国内で最も高価とされる竹葉青の約10倍にあたる。安さんは世界で最も高価なお茶として、ギネスブック掲載を申請している。
中国のパンダ保護研究センターに所属する専門家は、「抗がん効果は不明」としながらも、「多くの商品はパンダの名声を借りたいだけ」と否定的な立場を示す。

安さんは四川省の画家。パンダの糞を肥料とするパンダ茶には、抗がん効果があるのでは、と考え、昨年からパンダ茶を栽培、販売するようになった。
緑茶にはもともと抗がん作用があるとされる。パンダの主食である竹や笹にも同じく抗がん作用があるとされ、さらにパンダは栄養素の30%程度しか吸収せず、残りは糞として排泄される。パンダの糞を肥料に緑茶を育てれば、抗がん作用の高いお茶ができるはず、というのが安さんの理論だ。
同理論などを書いた「パンダの糞でお茶を栽培しよう」というテーマの文章は四川省版権局で著作権の認定を受けている。
価格は500gで290万円
このパンダ茶は、昨年から栽培が始まっており、今年3月には最初の収穫があった。このときには安さんが独自に考案したという「パンダ茶道」も披露され、同時にお茶も販売された。
価格は500gあたり21万9865元(約288万円)と破格。中国国内で最も高価とされる竹葉青の約10倍にあたる。安さんは世界で最も高価なお茶として、ギネスブック掲載を申請している。
中国のパンダ保護研究センターに所属する専門家は、「抗がん効果は不明」としながらも、「多くの商品はパンダの名声を借りたいだけ」と否定的な立場を示す。
