今年7月に韓国の水原市にオープンした、トイレに関する様々な展示物を集めた博物館「解憂斎」が盛況だ。訪れた人たちは用を足している最中の彫像と一緒に写真を撮るなど思い思いに楽しんでいる。

この博物館はもともと元水原市長の自宅で、トイレに愛着を抱いていた元市長はかつて「ミスター・トイレ」とも呼ばれていた。

博物館の建物は巨大な便器の形をしており、ここではトイレの歴史を学ぶことができるほか、屋外には古代の便器や用を足す彫像がずらりと並んでいる。子どもたちはさまざまな角度から彫像を眺め、興味を抱いている様子だった。観光客の韓国人男性(52)は、「われわれの世代にとってトイレはとても汚い場所だったが、ここへ来てトイレへの考え方が変わった」と語った。

水原市では今後、トイレのテーマパークをオープンさせることなども検討しており、公衆トイレについての教育と衛生問題の啓発に役立てたいとしている。

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