ニューヨーク市の検察当局は、多数の女性を拉致してレイプ、殺害し、人肉を食べる謀議をしていたとして同市警の男性警官(28)を逮捕、訴追したと発表した。検察当局は市民を守るはずの警官による怪奇な犯罪計画に衝撃を受けている。
警官歴6年のジルベルト・バーレ被告のコンピューターを解析したところ、少なくとも100人の女性のデータが写真付きで隠されているのがわかった。
これら女性は米国内や海外に居住していた。
捜査筋によると、少なくとも女性3人が被告のことを知っていた。連邦裁判所に提出された捜査文書によると、女性1人はメリーランド州のレストランで被告と夕食を共にしていたという。
訴状などによると、被告は少なくとも女性2人と接触していたが、米連邦捜査局(FBI)の報道官は女性が被害を受けたとの情報は現段階でないと述べた。
マンハッタン地区の検察当局によると、25日の審理で被告は誘拐謀議や国家犯罪情報センターのデータベースへの不法侵入や情報入手の罪で訴追された。データベースに侵入し狙う女性の自宅や勤務先などの情報入手を図っていたとみられる。一部の女性については関連住所や体形などについての個人情報も盛り込んでいた。
複数の共犯者もいるとみられ、電子メールなどでやりとりした形跡があった。弁護側は謀議について「ただの話ねたに過ぎない」とし、最悪の場合でも、知人と共有していた性的な妄想のたぐいと弁護した。市警は訴追を受け、被告に無給の職務停止処分を科した。
FBIによると、バーレ被告が自宅から謀議の詳細を明かした電子メールやメッセージを発信したのを突き止めた後の今年9月に捜査を開始。捜査筋はCNNに対し、被告と別れた前妻が被告のコンピューターにポルノがあるのを発見し、通報してきたことを明らかにした。
訴状によると、被告が今年7月に作成したとみられるコンピューター文書には一部の女性の人肉を食べる行動計画が記されていた。共犯者とみられる人物とのネットでのメッセージ交換では「被害者1」とする女性について「おいしそうだ」などとの表現があった。
また、別の共犯者とみられる人物とは今年2月、被告が頼まれた女性の拉致についての値段を交渉。被告は5000ドル(約40万円)を要求し、値切ろうとする共犯者に抵抗したという。
FBIなどは被告が作成したリストに載っていた女性100人の身元を調べる作業を続けている。身元が判明すれば今回の犯行計画などについて連絡するとしている。

警官歴6年のジルベルト・バーレ被告のコンピューターを解析したところ、少なくとも100人の女性のデータが写真付きで隠されているのがわかった。
これら女性は米国内や海外に居住していた。
捜査筋によると、少なくとも女性3人が被告のことを知っていた。連邦裁判所に提出された捜査文書によると、女性1人はメリーランド州のレストランで被告と夕食を共にしていたという。
訴状などによると、被告は少なくとも女性2人と接触していたが、米連邦捜査局(FBI)の報道官は女性が被害を受けたとの情報は現段階でないと述べた。
マンハッタン地区の検察当局によると、25日の審理で被告は誘拐謀議や国家犯罪情報センターのデータベースへの不法侵入や情報入手の罪で訴追された。データベースに侵入し狙う女性の自宅や勤務先などの情報入手を図っていたとみられる。一部の女性については関連住所や体形などについての個人情報も盛り込んでいた。
複数の共犯者もいるとみられ、電子メールなどでやりとりした形跡があった。弁護側は謀議について「ただの話ねたに過ぎない」とし、最悪の場合でも、知人と共有していた性的な妄想のたぐいと弁護した。市警は訴追を受け、被告に無給の職務停止処分を科した。
FBIによると、バーレ被告が自宅から謀議の詳細を明かした電子メールやメッセージを発信したのを突き止めた後の今年9月に捜査を開始。捜査筋はCNNに対し、被告と別れた前妻が被告のコンピューターにポルノがあるのを発見し、通報してきたことを明らかにした。
訴状によると、被告が今年7月に作成したとみられるコンピューター文書には一部の女性の人肉を食べる行動計画が記されていた。共犯者とみられる人物とのネットでのメッセージ交換では「被害者1」とする女性について「おいしそうだ」などとの表現があった。
また、別の共犯者とみられる人物とは今年2月、被告が頼まれた女性の拉致についての値段を交渉。被告は5000ドル(約40万円)を要求し、値切ろうとする共犯者に抵抗したという。
FBIなどは被告が作成したリストに載っていた女性100人の身元を調べる作業を続けている。身元が判明すれば今回の犯行計画などについて連絡するとしている。
