ブラジルの20歳の学生が"処女"をかけたデート権をネットでオークションにかけていたが、入札争いのなか、今朝オークションが終了し、なんと78万ドルという超高額で落札された。

しかも驚くことに落札したというのは「NATSU」と名乗る男性で日本人とか!このオークションには米国、オーストラリア、インドなどからも落札があった。

このカタリーナさんは落札価格の$722,000 を使って家族のために家を建てたいといい「あくまでもオークションはビジネスとして割り切っているの。今でも私は愛を信じているわ」ということ。

しかしこのオークションの裏にはオーストラリア人のドキュメンタリー映画監督が映画化を目論んでいて、すでにカタリーナさんをカメラで追いかけている。2年前にカタリーナさんは、この映画の"募集"広告を見て応募し、契約をしている。そしてこの監督が同じテーマで追いかけている人物がもう一人いて、そちらは男性。
この男性アレクサンダーさんはのデート権は3000ドル(24万円)という落札価格だった。


ビッグパンダの日記