沖縄の消防士たちが半裸の雄姿を披露する「消防士カレンダー」が話題を集めている。沖縄FFCP(沖縄ファイヤーファイターズカレンダープロジェクト)が制作するもので、2013年版で3回目の発行となる。

売り上げはドクターヘリに寄付
同プロジェクトは民間版ドクターヘリMESHの運航費用をサポートするために計画された。趣旨に賛同する沖縄の消防士が鍛え上げた裸体を披露。売り上げはMESHに寄付される。

日ごろから鍛錬が仕事の一部となっている消防士だけに、その肉体美は素晴らしい。中でも発案者である城間さんは、「加圧トレーナー」の肩書きを持ち、ボディビルの世界大会で優勝したこともある「肉体美のプロ」だ。

昨年度は増刷
2013年版は5,000部が予約販売される。計画を立ち上げた2010年は1,000部を3週間で販売。昨年は3,000部の予定だったが、増刷して5,500部を売り上げた。

A2版13枚で2,000円と価格も良心的だ。9月1日から予約受け付けが始まっており、沖縄物産をあつかう通販などで購入することができる。

効果大の節税策
沖縄は離島が多く、ドクターヘリの需要が高い。ただ、ヘリの運航には大きなコストがかかるため、税金で賄うには限界がある。

日ごろから行っている鍛錬の成果で、コストの一部を補填する策は、全国的にも見習うべきものだ。

米国では、州ごとにこういった「消防士カレンダー」が作られており、大きな人気を博している。その他、世界各地で販売されており、日本でも、一定の収益は必ず見込めるはずだ。




ビッグパンダの日記