「中国版ディズニーランド」とも呼ばれているそうで、アトラクションや建物がディズニーランドに良く似ているというのです。

問題のテーマパークは、「華強文化科技集団」が運営する昨年9月山東省青島市にオープンした「青島方特夢幻王国」。

人民中国インターネット版の報道によると、「大型の文化科学技術産業基地体験パークで、敷地面積は70万平方メートル、敷地内は10のテーマ区に分かれる」のだそうです。東京ディズニーランド(東京ディズニーシーは除く)の敷地面積が51万平方メートルだということを考えれば、なかなかの広さ! 

すでにイランでは年内オープンが予定されており、さらに南アフリカやウクライナなどへ進出を予定しているということで、同企業のテーマパーク輸出への意欲の強さが感じられますな!

で、いったいどれほど似ているというのでしょう。

ネットを調べてみると、出てくる出てくるパーク内の写真が! レンガ敷きのストリートの周りに建ち並ぶレトロな欧米風の建物。おとぎの国に出てくるようなお城、こげ茶色の岩場の間から水面めがけて落ちる絶叫マシーン、今にも人魚姫が顔を出しそうなカラフルな貝殻をモチーフにした建物などなど!!

確かにそれは、ディズニーランドやシーで見たことがある光景にソックリなのでした。

共同通信によると、「同社はテーマパークの『知的財産権は完全に所有している』と、独自開発をアピールしている」のだそうな。す、すごい。私たちの期待をある意味裏切らないというか、強硬手段は健在というわけです。

同パーク内には、このパクリ疑惑遊具のほか、ジェットコースターなど普通の遊園地に置いてあるような遊具や、中国文化をイメージしたアトラクションなどがあるようで、とにかくあらゆるテーマがごった煮のようになっているらしい……。



ビッグパンダの日記