「2050年、そう遠くない未来に、オランダの飾り窓などにみられるセックス産業における売春婦は全てロボットに置き換わっているだろう。」という理論を打ち立てたのはニュージーランド、ヴィクトリア大学の2人の研究者。ロボット売春婦の起用により、性感染症の危険性も根絶し、性的依存性の高い奴隷関係はなくなるとのこと。

 彼らの論文、「ロボット、人、そして売春ツアー(” Robots, Men And Sex Tourism”」は雑誌「Futures」に発表され、アムステルダムに想像上のセックス・クラブ、Yub-Yumがあると仮定しています。

 「2050年には、売春ツアーは肌を露出した衣装でうろうろしているセクサロイドたちのマッサージやラップダンス、性交までを含めたパッケージ料金で約1万ユーロ(現在の日本円で約100万円超)かかると予想される。

過剰に美しさに執着する未来社会で、Yub-yumは「神がかったセクシーさを持つ、様々な人種、体格、年齢、言語、性的特徴を備えた男たちや女たち」を提供するだろう。

Yub-yum にはセクサロイドたちが派遣されており、産業を規制したりアムステルダムを売春ツアーの目的地として売り込む評議会のような団体から許可を得て運営している。」

「セクサロイドたちは抗菌性のある繊維で作られており、人間の体液を流し出してしまうから、性行為感染症が消費者の間で広まることはない。実際に人間同士でセックスをしたわけではないから、客側はパートナーに対して罪悪感を感じることもない。セクサロイドとのセックスはより安全で、制約や予防措置や実際に誰かと性交する場合の不確かさなどとは無縁だ。」

 日本では今でも高品質のラブドールのレンタル産業などがありますし、ロボット大国でありAV大国ですもの。世界に先駆けて2030年あたりには既に実現しているのかも。

ビッグパンダの日記