北京市内で10日、ハローキティをテーマにした「ドリームス・レストラン」が正式オープンした。ハローキティのライセンスを所有するサンリオ(本社・東京都品川区)との間で知的財産権もきちんとクリアした上での、現地業者による運営だ。同種のレストランとしては、中国初。中国新聞社が報じた。

 2011年のクリスマス前にプレオープンしていたが、10日に正式オープンとなった。知的財産権もきちんとクリアしたハローキティがテーマのレストランとしては、中国初という。

 所在地は北京市朝陽区三里屯の世茂・工三地区。周囲には高級な商業施設が並ぶ。「ドリームス・レストラン」はハローキティのイメージを取り入れた洋食メニューを提供する。写真は、ハローキティのデザインを取り入れたピラフとフルーツサラダ。接客従業員のピンク色の「メード服」も印象的だ。

 ドリームス・レストランによると、食材の調達から加工・調理、接客サービスまでの各段階で心を込めた仕事をして、「夢見るおいしさ」を提供する。来店したカップルや友人づれ、ハローキティのファンに「ここを選んで正解だった」と言ってもらえる店を目指すという。


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