2011年の冬のボーナス、どのくらいもらいましたか? 20~50代のサラリーマン世帯の主婦(平均年齢39.5歳)に手取額を聞いたところ、昨冬から6000円減の61万5000円であることが、損保ジャパンDIY生命の調査で分かった。
調査開始以来、最低となった昨冬をさらに下回る結果に。しかし家計に関しては「楽である」(41.2%)と答えたのは3年ぶりに4割台に回復しており、「ここ数年続く厳しい経済状況に家計は徐々に順応しているのかもしれない」(損保ジャパンDIY生命)
●ボーナスの使い道
ボーナスの使い道を聞いたところ「預貯金」と答えたのは、調査開始以来最高となる75.0%を記録。ただ「預貯金」以外は、全体的に減少傾向がうかがえた。「プチ贅沢」(25.4%→20.8%)と「家電製品の購入」(20.4%→14.6%)は大きく減少するなど、主婦の気持ちが貯蓄に向っているようだ。
またボーナスから夫に渡した小遣いを聞いたところ「0円(渡さない)」と答えたのは、昨冬より4.2ポイント増加の46.2%。「0円」と答えた人に理由を尋ねると「必要なときにはその都度渡しているので」(37.2%)、「毎月お小遣いを渡しているので」(29.9%)といった回答が多かった。
●へそくりをしている人が増加
夫に内緒で“へそくり”(資産)を貯めている人はどのくらいいるのだろうか。「へそくりをしている」と答えたのは、昨冬より4.4ポイント増の48.2%。へそくり金額を聞いたところ、平均で376万1000円。昨冬より67万8000円も大幅に増加していることから、主婦の間で「貯める」意識が強まっているようだ。
「へそくりが増えた」という人に、その理由を聞いたところ「将来が不安なので、蓄える額を増やした」(38.3%)が最も多く、次いで「自分の収入や夫の収入が増えた」(30.0%)、「臨時収入があった」(18.3%)と続いた。一方「減った」という人からは「家計の赤字の穴埋めに使った」(39.7%)がトップ。以下「臨時出費があった」(20.5%)、「収入が減り、へそくりできなくなった」(15.1%)だった。
調査開始以来、最低となった昨冬をさらに下回る結果に。しかし家計に関しては「楽である」(41.2%)と答えたのは3年ぶりに4割台に回復しており、「ここ数年続く厳しい経済状況に家計は徐々に順応しているのかもしれない」(損保ジャパンDIY生命)
●ボーナスの使い道
ボーナスの使い道を聞いたところ「預貯金」と答えたのは、調査開始以来最高となる75.0%を記録。ただ「預貯金」以外は、全体的に減少傾向がうかがえた。「プチ贅沢」(25.4%→20.8%)と「家電製品の購入」(20.4%→14.6%)は大きく減少するなど、主婦の気持ちが貯蓄に向っているようだ。
またボーナスから夫に渡した小遣いを聞いたところ「0円(渡さない)」と答えたのは、昨冬より4.2ポイント増加の46.2%。「0円」と答えた人に理由を尋ねると「必要なときにはその都度渡しているので」(37.2%)、「毎月お小遣いを渡しているので」(29.9%)といった回答が多かった。
●へそくりをしている人が増加
夫に内緒で“へそくり”(資産)を貯めている人はどのくらいいるのだろうか。「へそくりをしている」と答えたのは、昨冬より4.4ポイント増の48.2%。へそくり金額を聞いたところ、平均で376万1000円。昨冬より67万8000円も大幅に増加していることから、主婦の間で「貯める」意識が強まっているようだ。
「へそくりが増えた」という人に、その理由を聞いたところ「将来が不安なので、蓄える額を増やした」(38.3%)が最も多く、次いで「自分の収入や夫の収入が増えた」(30.0%)、「臨時収入があった」(18.3%)と続いた。一方「減った」という人からは「家計の赤字の穴埋めに使った」(39.7%)がトップ。以下「臨時出費があった」(20.5%)、「収入が減り、へそくりできなくなった」(15.1%)だった。