展示してあった4000万ドル、日本円にしておよそ31億円の絵を引っ掻いたあげく、パンツを下げて尻を擦りつけた36歳の女が逮捕されました。彼女が絵に与えた損害は1万ドル(約77万円)相当と見積もられています。
事件が起こったのは12月29日のこと。米デンバーに住むカルメン・ティッシュ(36)は、11月18日にオープンしたスティル・ミュージアムに展示されていた、クリフォード・スティルの『1957-J no. 2』と名付けられた油彩画を引っ掻くなどして損傷を与えた後、パンツを下ろして尻を擦りつけ、尿をかけようとしたため、Criminal mischief(犯罪性の高いいたずら:重罪)の容疑で逮捕されました。
当局によるとティッシュは当時酔っており、何が気に入らなかったのかは不明ですが、高さ9フィート半×幅13フィート(約3×4メートル)、3000万ドルから4000万ドルの価値を見積もられている絵(下画像)に、尻を擦りつける前、パンチも浴びせていたともいいます。損害は主に引っ掻き傷によるものですが、絵に尿がかかったかどうかは現在調査中だということです。
1980年に亡くなったクリフォード・スティルは、抽象表現主義で戦後、最も影響力のある画家とされ、今年11月9日におこなわれたサザビーズのオークションでは、6170万ドル(約48億円)という高値で作品が落札され、話題になっていました。
事件が起こったのは12月29日のこと。米デンバーに住むカルメン・ティッシュ(36)は、11月18日にオープンしたスティル・ミュージアムに展示されていた、クリフォード・スティルの『1957-J no. 2』と名付けられた油彩画を引っ掻くなどして損傷を与えた後、パンツを下ろして尻を擦りつけ、尿をかけようとしたため、Criminal mischief(犯罪性の高いいたずら:重罪)の容疑で逮捕されました。
当局によるとティッシュは当時酔っており、何が気に入らなかったのかは不明ですが、高さ9フィート半×幅13フィート(約3×4メートル)、3000万ドルから4000万ドルの価値を見積もられている絵(下画像)に、尻を擦りつける前、パンチも浴びせていたともいいます。損害は主に引っ掻き傷によるものですが、絵に尿がかかったかどうかは現在調査中だということです。
1980年に亡くなったクリフォード・スティルは、抽象表現主義で戦後、最も影響力のある画家とされ、今年11月9日におこなわれたサザビーズのオークションでは、6170万ドル(約48億円)という高値で作品が落札され、話題になっていました。