時に“ケチックス”などと揶揄(やゆ)されるこの球団にしては、ずいぶん奮発したものである。
6日、韓国の釜山で入団会見を行った李大浩(イデホ)(29)にオリックスが用意した条件はなんと2年総額7億円。これは、「韓国の至宝」といわれた李スンヨプが04年にロッテ入団の際に結んだ2年5億円を上回り、韓国人助っ人としては過去最高の金額になる。
李大浩は韓国代表の4番で、昨年はリーグの三冠王。入団会見で本人は「韓国で最高の打者が、日本でもちゃんとやれることを示したい」と意気込んだ。とはいえ、李スンヨプも今季までロッテに所属した金泰均も、来日時には「韓国最強打者」の触れ込みだった。
歴代の韓国人助っ人は期待を裏切ることが多く、この李大浩も特に守備は「タタミ半畳分」といわれ、日本での活躍に早くも疑問符がつけられている。
「それでも、オリックスはいいんです。仮に李大浩が期待を裏切っても、7億円の元は十分に取れるとの計算がある。オリックスは本社が韓国進出に積極的。現地の中堅銀行を買収したり、韓国系の生保会社に出資したりしている。今季も李スンヨプ、朴賛浩と2人の韓国人選手を雇っていたが、彼ら2人の成績によって利率が変動する金融商品を扱い、それが好評を得ている。現在、人気も実力も韓国ナンバーワンといわれる李大浩を取れば、本社の事業には大きなプラスになるという計算です。韓国で放映されるオリックス戦の放映権料がテレビとネット配信合わせて5億円といわれる。それも、李大浩の加入で値上げされる可能性もあります」(韓国球界事情通)
釜山での会見には岡田監督も同席させた。オリックスは商魂たくましい。
6日、韓国の釜山で入団会見を行った李大浩(イデホ)(29)にオリックスが用意した条件はなんと2年総額7億円。これは、「韓国の至宝」といわれた李スンヨプが04年にロッテ入団の際に結んだ2年5億円を上回り、韓国人助っ人としては過去最高の金額になる。
李大浩は韓国代表の4番で、昨年はリーグの三冠王。入団会見で本人は「韓国で最高の打者が、日本でもちゃんとやれることを示したい」と意気込んだ。とはいえ、李スンヨプも今季までロッテに所属した金泰均も、来日時には「韓国最強打者」の触れ込みだった。
歴代の韓国人助っ人は期待を裏切ることが多く、この李大浩も特に守備は「タタミ半畳分」といわれ、日本での活躍に早くも疑問符がつけられている。
「それでも、オリックスはいいんです。仮に李大浩が期待を裏切っても、7億円の元は十分に取れるとの計算がある。オリックスは本社が韓国進出に積極的。現地の中堅銀行を買収したり、韓国系の生保会社に出資したりしている。今季も李スンヨプ、朴賛浩と2人の韓国人選手を雇っていたが、彼ら2人の成績によって利率が変動する金融商品を扱い、それが好評を得ている。現在、人気も実力も韓国ナンバーワンといわれる李大浩を取れば、本社の事業には大きなプラスになるという計算です。韓国で放映されるオリックス戦の放映権料がテレビとネット配信合わせて5億円といわれる。それも、李大浩の加入で値上げされる可能性もあります」(韓国球界事情通)
釜山での会見には岡田監督も同席させた。オリックスは商魂たくましい。