分譲マンション大手の大京(東京)が1996年から販売した川崎市川崎区のライオンズマンション京町(7階建て、72戸)で、柱への発泡スチロールなどの異物混入や鉄筋不足など構造上の欠陥が判明し、大京と施工会社が費用を全額負担して異例の建て替えをすることが27日、川崎市などへの取材で分かった。 同マンションは川崎区京町2丁目に97年3月完成。施工は東亜建設工業(東京)だったが、実際は都内の別の建設業者に工事を一括外注。
 大京と東亜建設工業が建て替え費用約16億6千万円と引っ越し代などを払うことで今年3月に合意。今後解体し、来年夏に着工、13年完了の予定。



ビッグパンダの日記