「皇潤」で知られる(株)エバーライフ(本社:福岡市中央区)は28日、代表取締役の鍋島邦洋氏ら取締役全員が退任した。
後任には浅井克仁氏が6月28日付けで就任。同日付けで井原啓登氏と井上樹氏がそれぞれ取締役に就いた。同社については昨年から、販売不振などで売却話が持ち上がるなど、不安説が囁かれていた。
エバーライフと同様にA社に投資している資本ファンドのお目付け役担当者を取材した。前回、考えられる解任理由の(1)として「利益がでない経営状態」と指摘した。
エバーライフのメイン商品『皇潤』のTVコマーシャルは、誰もが目にしている。そこで誰でも理解できるのは「出演者の登場代がうなぎ登りだな」ということだ。出演料が高額な役者を登場させている。これであれば売上の漸増は見込まれるだろう。ところが、問題はコストに見合う収益がでるかどうかだ。取材した資本ファンドマネジャーは開口一番、「われわれは広告費を削ることを基本にしている。間違いなく広告費見合いの収益が得られずに経営責任を取らされたのであろう」と断定した。事の真相はいかに?
後任には浅井克仁氏が6月28日付けで就任。同日付けで井原啓登氏と井上樹氏がそれぞれ取締役に就いた。同社については昨年から、販売不振などで売却話が持ち上がるなど、不安説が囁かれていた。
エバーライフと同様にA社に投資している資本ファンドのお目付け役担当者を取材した。前回、考えられる解任理由の(1)として「利益がでない経営状態」と指摘した。
エバーライフのメイン商品『皇潤』のTVコマーシャルは、誰もが目にしている。そこで誰でも理解できるのは「出演者の登場代がうなぎ登りだな」ということだ。出演料が高額な役者を登場させている。これであれば売上の漸増は見込まれるだろう。ところが、問題はコストに見合う収益がでるかどうかだ。取材した資本ファンドマネジャーは開口一番、「われわれは広告費を削ることを基本にしている。間違いなく広告費見合いの収益が得られずに経営責任を取らされたのであろう」と断定した。事の真相はいかに?