2008年に米フロリダ州オーランドの「ウォルト・ディズニー・ワールド」のテーマパーク内で人気キャラクター「ドナルド・ダック」の縫いぐるみを着た従業員にわいせつな行為をされたとして、ペンシルベニア州に住む女性が米娯楽・メディア大手ウォルト・ディズニーを相手取り約5万ドル(約400万円)の損害賠償を求めていた訴訟で、このほど和解が成立した。米メディアが14日までに伝えた。和解金額は不明。




ドナルドダックに胸を揉まれたとして女性がディズニーを訴える

 ペンシルバニア州アッパーダービー在住の女性が、フロリダのエプコットセンターを訪問中、サインを求めたドナルドダックに胸を揉まれるなど卑猥な行為をされたと主張している。

 訴状によればドナルドは女性の体に触れた後、「何か悪いことをしたことを示す」手振りをしたという。エイプリル・マゴロンさん(27)は婚約者と子供を連れエプコット・センターを訪れた2008年の5月に事件が起きたとしている。

 マゴロンさんはディズニー側を過失、暴行、精神的苦痛で訴え、5万ドルを超える損害賠償を求めているディズニー側はペンシルバニア一般訴訟裁判所に提訴されたこの件を連邦裁判所で扱うよう請願している。

 マゴロンさんの申し立てによれば、ドナルドとのもめ事の結果彼女は「PTSDだけでなく、重大な肉体的危害、情緒的苦痛を含めた」被害を受けたとしている。

 また彼女はこの事件が「以前から継続的に起こっている同様の事件の一つ」に過ぎないと主張している。



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