Android端末を遠隔操作できるウイルスが確認されました。
なお、上記画像は先日正式発表が行われたソニー・エリクソンの日本市場向けスマートフォン「Xperia acro」のものです。
セキュリティ企業「Doctor Web Pacific」が公開した2011年4月分の調査レポートによると、4月にAndroid初となる本格的なバックドア(悪意あるユーザーが不正侵入を行うための裏口の意)が発見され、亜種が2種類存在するそうです。
うち1つは「Android.Crusewin」で、以下のようなメッセージがユーザーに届き、文中のリンクをクリックするとウイルスを含むソフトウェアがダウンロードされてしまうというもの。
ソフトウェアをインストールするとトロイの木馬がXMLコンフィギュレーションファイルをダウンロードしはじめますが、このソフトウェアは、サーバーからの指令でSMSを送信させるなどといった、Android端末を操作する機能を備えているとのこと。
また、Android向けの新しいトロイの木馬もいくつか発見されており、中国のウェブサイトにおいて配信されていた選択した番号への発信、SMSの送信を許可するウィジェットの中に含まれていた「Android.Spy.54」や、バックグラウンドサービスに登録し、悪意のあるサイトに接続して被害者の個人情報を送信する「Android.Spy」の亜種が該当。
さらにトロイの木馬が感染したデバイスからスパムSMSの送信を開始するコマンドやブラウザのブックマークに特定のサイトを勝手に追加するコマンドを含んだXMLコンフィギュレーションファイルをダウンロードすることも明かされています。
なお、上記画像は先日正式発表が行われたソニー・エリクソンの日本市場向けスマートフォン「Xperia acro」のものです。
セキュリティ企業「Doctor Web Pacific」が公開した2011年4月分の調査レポートによると、4月にAndroid初となる本格的なバックドア(悪意あるユーザーが不正侵入を行うための裏口の意)が発見され、亜種が2種類存在するそうです。
うち1つは「Android.Crusewin」で、以下のようなメッセージがユーザーに届き、文中のリンクをクリックするとウイルスを含むソフトウェアがダウンロードされてしまうというもの。
ソフトウェアをインストールするとトロイの木馬がXMLコンフィギュレーションファイルをダウンロードしはじめますが、このソフトウェアは、サーバーからの指令でSMSを送信させるなどといった、Android端末を操作する機能を備えているとのこと。
また、Android向けの新しいトロイの木馬もいくつか発見されており、中国のウェブサイトにおいて配信されていた選択した番号への発信、SMSの送信を許可するウィジェットの中に含まれていた「Android.Spy.54」や、バックグラウンドサービスに登録し、悪意のあるサイトに接続して被害者の個人情報を送信する「Android.Spy」の亜種が該当。
さらにトロイの木馬が感染したデバイスからスパムSMSの送信を開始するコマンドやブラウザのブックマークに特定のサイトを勝手に追加するコマンドを含んだXMLコンフィギュレーションファイルをダウンロードすることも明かされています。