ビンラディン殺しのニュースを世界にアピールしたがってるか想像つきますよね...。

EAL Team 6隊員は全員が全員、「闇」工作のプロです。軍規も適用されない超法規的存在で、最高機密の作戦に従事し、 国際法の境界をまたぐこともしばしば。捕まった場合うまいこと否定できるよう、 その闇の任務が記録に残ることはまずない、あったとしても極めて稀です。

結成当初、SEAL(海空陸の頭文字)には他にチームが2つしかなかったのですが、 チームの数が旧ソ諜報員に知られてはマズいので相手が混乱するよう、わざわざ飛び番号の「6」をあてたのです。

Team 6では他のSEAL部隊からトップの精鋭を横取りし、そこからまた更に集中訓練をやって鍛え上げてゆきます。
SEALsに選ばれるだけでも人間じゃないのに、その折り紙つきのSEAL隊員ですらTeam 6ではその半数近くが脱落するそうな。

現在のTeam 6隊員の名前は分かっていませんが、CIAでは特殊戦グループにTeam 6から人材をだいぶリクルートしているので、
今回の任務で彼らを選んだのも自然な成り行きと言えそうです。
まあ、Team 6の普段の担当は海事局の仕事(船舶救助・石油掘削基地・海軍基地・海から上陸できる地上の基地の任務)で、
ビンラディンの潜伏先には水路はなかったりしますけどね。

元海軍SEALの方に本記事向けにコメントをお願いしてみたのですが、 ひとこと聞き出すのがやっとでした。
「助けてやりたい気持ちは山々なんだが、Team 6のことはひとっ言も喋れないね。Team 6はないんだよ」



ビッグパンダの日記