留学目的で入学した留学生の不法就労を手助けしたとして、警視庁組織犯罪対策1課は9日、入管難民法違反(資格外活動)幇助(ほうじょ)の疑いで、さいたま市の学校法人「村上学園大宮文化デザイン専門学校」の理事長(64)ら4人を書類送検した。偽装留学に絡み、学校法人幹部を摘発するのは全国初という。
同課によると、理事長らは学校を休みがちな留学生に対し、授業2回分の出席を1000円で売るなどして出席日数を水増し。在留許可の更新で必要な出席状況証明書を偽装して交付していた。平成20年以降、約30人の留学生から計約90万円を得たとみている。
逮捕容疑は昨年、同校に通う中国籍とバングラデシュ国籍の2人が留学目的で入国したと知りながら、授業の出席日数を水増しした出席状況証明書を交付、不法就労を手助けしたとしている。
同課によると、バングラデシュ人の留学生は同校について、「留学生の間で学校に行っていなくても出席扱いにしてもらえる学校として知られていた」と話しているという。
同校は生徒数160人で生徒全員が中国やバングラデシュなど外国人。日本人の学生はいなかったという。
同課によると、理事長らは学校を休みがちな留学生に対し、授業2回分の出席を1000円で売るなどして出席日数を水増し。在留許可の更新で必要な出席状況証明書を偽装して交付していた。平成20年以降、約30人の留学生から計約90万円を得たとみている。
逮捕容疑は昨年、同校に通う中国籍とバングラデシュ国籍の2人が留学目的で入国したと知りながら、授業の出席日数を水増しした出席状況証明書を交付、不法就労を手助けしたとしている。
同課によると、バングラデシュ人の留学生は同校について、「留学生の間で学校に行っていなくても出席扱いにしてもらえる学校として知られていた」と話しているという。
同校は生徒数160人で生徒全員が中国やバングラデシュなど外国人。日本人の学生はいなかったという。