総務省は24日、地上デジタル放送(地デジ)を視聴できるテレビやチューナーの9月時点の世帯普及率が90.3%と、初めて9割を超えたと発表した。

政府目標の91.0%は若干、下回ったが機器の普及は順調だ。しかし、地デジ用アンテナの設置など、残された課題もある。普及率がほぼ政府目標通りに伸びたのは、「エコポイント制度」を追い風に地デジ対応テレビへの買い替えが進んでいるからだ。

一方で、来年七月の地上デジタル放送の完全実施がここにきて俄かに怪しくなってきた。NHKがアナログ放送終了後の来年度の受信料収入を試算したところ、最悪の場合、六百六十六億円の減収になるという結果に幹部が動揺している。

デジタル化を推進してきた総務省も「デジタル放送推進協会」等の貴重な天下り団体を失うことになるため、両者は「二年程度の延長」を検討し始めた模様だ。

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これってほんと?  9割を超えたと言っているが
信じれないな!!叫び

事実ならすごいけど

事実じゃなかったら、すごい情報操作だね

国の言うことは信じられないプンプン  

皆さんはどう思いますか?


ビッグパンダの日記