今日は三連休の中日。


行きたかった廣峯神社⛩へ連れて行ってもらいました。そして、廣峯神社のすぐ近くに昨日ヒーリングを送った木花咲耶姫様をご祭神とする白国神社があります。


普段、廣峯神社に行きたいと言っても、少し遠いので、腰の重い主人が、自分から行こうと誘ってくれてラッキーです。ラブ


やはり木花咲耶姫様と今、ご縁があるのかもと思いました。



廣峯神社には、自分の生まれ年の穴に願い事の木札を入れて、穴に向かって願い事をささやくという九星詣りというお参りの仕方があります。


今年も願い事を穴に向かってごにょごにょとささやいてきました。


瀬織津姫と菊理姫のお社もあります。




瀬織津姫、速玉男命、菊理姫、三柱の神様が祀られていますが、看板のみで、どの場所がどの神様かわからなかったので、今回、神職さんに勇気を出して聞いてみました。


左から瀬織津姫、速玉男命、菊理姫だそうです。


今度から、それぞれの神様に手を合わせたいと思います。


いつもは扉が閉まっていた恵比寿社の扉が開いていて、恵比寿様を見ることができて感激です。爆笑




とてもにこやかな恵比寿様です。まさよさんに教わった恵比寿様のワークをここでさせて頂きました。


そして、今年も魔除けの輪守りを授与して頂きました。




家内安全、無病息災、子孫繁栄を祈る輪守りです。

この輪守りが玄関にあると、何故か安心します。

牛頭天王様の守りの力が強いのだと思います。


帰りに木花咲耶姫様を祀る白国神社⛩を参拝しました。




安産と育児の神様として、地元の方に愛されている神社⛩です。


以下、パンフレットから抜粋しました。


昔、阿曽武命の妃、高富媛がご出産にあたり、大変苦しまれた時、命は倉谷山の峰に白弊を立てて木花咲耶姫を祀り、一心に安産を祈願されたところ女神が現れ「妾が木花咲耶姫である。汝の祈りは天に通じているる。妾がこの地に長く留まり婦人を守護し安産させましょう。」とお告げになると、白幣が天高く舞い上がり、その白幣と共にお隠れになった。阿曽武命が館に帰られると無事に男の子を出産されていました。その神徳に感謝され、倉谷山の麓に社殿を設けて、木花咲耶姫を祀られたのが白国神社の創設である。


この場所に木花咲耶姫様が姿を見せたのかと思うと、わくわくします。木花咲耶姫様の優しさが境内に満ちている気がします。


孫達と成長と木花咲耶姫様のヒーリングが皆さんに届くようにお祈りしました。飛び出すハート


廣峯神社も白国神社も大好きな神社⛩です。