この曲は題名の通り七夕の夜の星空をイメージしたような曲で、流れるようなメロディーがとても美しいです。作曲者の酒井格さんは、なんと高校3年生の時にこの曲を作曲したそうです。年に一度しか会うことができない織姫と彦星の切なさと、夜の星空を駆け抜けるような幻想的な世界となっております。

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