お城を満喫した後は、世界遺産のヴィースの巡礼教会(Wieskirche)へ!


外観は牧場の中に建つ何の変哲もない教会だが、ロココ様式の内部の装飾はヨーロッパ随一と言われており、
特にその天井画は「天から降ってきた宝石」とも讃えられている。。。。らしい。

ガイドブックには、牧草の青々とした中に、「ポツリ」と建っている教会の写真がある。
期待していくと、牧草は、この季節のこの天気の中、「雪原」であった。



なんとも素朴な感じの教会の扉をくぐると、そこは、壮麗という言葉では片づけられないほど
華麗でゴージャスな素晴らしい内装が。
なんというか、「キランキラン」してるw





あまりのギャップに「えーーーっと、何を見るんだっけ?」と思わずにはいられない。


で、よーく思い出したら、この教会の由来としては、
祀られている木彫りのイエスキリスト像が涙を流した、といういわゆる「奇跡」が、そのが始まりらしい。
農家の婦人が持っていたキリスト像で、当初はその農家にたくさん人が拝みに来てたそうだが、
そのうわさが広がり、巡礼者が後を絶たず、教会建設につながったらしい。




それにしても、すごい。
そして、入場料をとらず、寄付を募っているところもスゴイ。


すごさに圧倒され、息継ぎするように外に出てみると、そこは、
めくるめく雪原。

なんというか、「敬虔」な気持ちにはならなかったが、奇跡を求める人のキモチの凄さと脆さ・・・みたいなものを
感じた教会でした。


そして、またフュッセンに戻るのですが、、、寒い!
周りは雪だらけ!
撮った写真、「ニセコにいって来たんだ~」と誰かに見せたら信じそうなぐらい、雪深いw


久しぶりにゲレンデに行きたくなりました(笑)