やっ(・ω・)ノ
元気最強？
レポ続き。
わたくしは立ち見席での観覧だったので
立ち見席へ。
むむっ？
まだ上がるのか？
って想ってたら
ほぼ最上階の位置でした。
嫌な席だな～？
って思います？
いやいや。
むしろ好都合。
名古屋初日はスタンド。
名古屋二日目はアリーナステージ中心側
北海道はアリーナ下手？上手？
どちらかわからんですがステージサイド側
で、西武ドーム二日目は
スタンド最上階。
行った全公演通して
見え方全部違うんですよ。
下から見上げてたサイリウムの海を
最後の最後で上から見下ろせる。
そんな体験なかなかない。
気球を見下ろせる光景は貴重でした。
当然のように隣近所にご挨拶をし。
スタンバイ。
途中
隣のオジサマとお話をする。
ツアーどこ行かれました？
わたくしは名古屋2days
北海道
でここです！
わたしは北海道以外なんですけど
成長の過程が見れて素敵でしたよ。
そうなんですね！
はい。
京セラでしおりんがピアノミスって驚いたんですが福岡では更に成長してましたし。
しおりんでもミスるってこともあるんですね～
北海道はどうでした？
そうですね～
全体的に曲をカットしたりしたんですけど
思ってたよりかっちり纏まってて
名古屋とは違った緊張感でまた良かったですよ♪
なーんて
のんびり話をしていた訳で。
そうこうしてたら
ライブが始まりました。
ドームツアーを飾る千秋楽。
ってのを考えただけで込み上げてくる何かが。
これがドックン。 ドックン。...オギャー！！！！
スタートなら、まだ平静を保てただろうに。
生きてることこそ夢かもね。
なんてやつだから泣くに決まってる。
そして白金で
僕の周りのセカイは普通の１日
なんて言うもんだから
あたしゃ立ち直れないわ。
でね。
ツッタカ。
じゃん。
来たじゃんツッタカ。
当然なんだけど。
そわそわしてるわけじゃん。
うーおーーーー
って感じでしたね。
ライブが進み
高さんソロの辺りで
先ほどスタンバイ時にお話してたオジサマが
『良ければ、この双眼鏡ちょっと貸すから
メンバーとモノノフさんの笑顔を見てみなよ』
なーんて言って広角の
恐らくそこそこお高めの双眼鏡を貸してくれて。
ファインダー越しに
ソレ見ちゃったもんで。
キラッキラまぶしい
メンバーの笑顔と
キラッキラまぶしい
モノノフさん達の笑顔が
目に焼き付いて。
このセカイは平和だな。
なんて思っちゃったりして。
桃色空までひとしきり感動にうちひしがれてて。
2部。
有安さんのドラムソロ(実質村石さんとのバトルだからソロではないけど。)
笑顔が弾けてた。
ミスもなかったし。(素人目には)
もちろんあーちゃんのギターソロ
名古屋で見たときとは別物。
完全に自分のモノにしててソロも増えてたし。
たまちゃんのピアノもそう。
緊張感はあるんだけど。
そのなかにある繊細さと剛胆さと。
あとはピアノ弾く玉井さんののシルエットの美しさと。
夏菜子ちゃんのフープダンスも素晴らしい。
(後にフラフープ買ってみるんだけど
あんな自由自在には動かない。
どうやってんのかさえわからないレベル。)
マンガとかだと
『あの子の周り花が咲いてない？』みたいな幻が見えるかと思うくらい。
キレイで可愛くてそして流麗で。
そういう言葉が高さんと同じくらい似合わない子だと思ってたのにｗ
し、高さんのタップ。
リズム感ないとか嘘でしょ。
って思うくらい。
いつもの高さんらしさ０
猫背じゃないし、リズム感バッチリだし。
でもいつもの高さんの菩薩的悟りスマイルで
これまた名古屋、北海道とは別人。
多分名古屋と北海道は高さんで
西武は後ろにチャックが付いててゆみ先生が中に入ってるんだな。
って思うくらい。
でさ。
有安さんのドラム
二日目はコノウタな訳じゃん？
なんでしょうね。
千秋楽だって思ってるからですかね？
一言一句。
漏れなく五臓六腑に響くんですよね。
多分、あの瞬間
天国に一番近い階段を
わたくしは登ってたと思います。
それくらいの
ありやスマイル
多分マンガとかだと地味目の子がバンドやってるんだ。ってなって観に行ったら『あの子普段と全然違うじゃん！』ってなる感じ。
そうこうしてたら。
若大将と南ピーさん登場。
何気にリアル現場では初、南ピーさん
でライブがおわるのであった。
もうちょっと続く。
続きはレポ3で、
それ蛇っ
ちゃ(・ω・)ノ
元気最強？
レポ続き。
わたくしは立ち見席での観覧だったので
立ち見席へ。
むむっ？
まだ上がるのか？
って想ってたら
ほぼ最上階の位置でした。
嫌な席だな～？
って思います？
いやいや。
むしろ好都合。
名古屋初日はスタンド。
名古屋二日目はアリーナステージ中心側
北海道はアリーナ下手？上手？
どちらかわからんですがステージサイド側
で、西武ドーム二日目は
スタンド最上階。
行った全公演通して
見え方全部違うんですよ。
下から見上げてたサイリウムの海を
最後の最後で上から見下ろせる。
そんな体験なかなかない。
気球を見下ろせる光景は貴重でした。
当然のように隣近所にご挨拶をし。
スタンバイ。
途中
隣のオジサマとお話をする。
ツアーどこ行かれました？
わたくしは名古屋2days
北海道
でここです！
わたしは北海道以外なんですけど
成長の過程が見れて素敵でしたよ。
そうなんですね！
はい。
京セラでしおりんがピアノミスって驚いたんですが福岡では更に成長してましたし。
しおりんでもミスるってこともあるんですね～
北海道はどうでした？
そうですね～
全体的に曲をカットしたりしたんですけど
思ってたよりかっちり纏まってて
名古屋とは違った緊張感でまた良かったですよ♪
なーんて
のんびり話をしていた訳で。
そうこうしてたら
ライブが始まりました。
ドームツアーを飾る千秋楽。
ってのを考えただけで込み上げてくる何かが。
これがドックン。 ドックン。...オギャー！！！！
スタートなら、まだ平静を保てただろうに。
生きてることこそ夢かもね。
なんてやつだから泣くに決まってる。
そして白金で
僕の周りのセカイは普通の１日
なんて言うもんだから
あたしゃ立ち直れないわ。
でね。
ツッタカ。
じゃん。
来たじゃんツッタカ。
当然なんだけど。
そわそわしてるわけじゃん。
うーおーーーー
って感じでしたね。
ライブが進み
高さんソロの辺りで
先ほどスタンバイ時にお話してたオジサマが
『良ければ、この双眼鏡ちょっと貸すから
メンバーとモノノフさんの笑顔を見てみなよ』
なーんて言って広角の
恐らくそこそこお高めの双眼鏡を貸してくれて。
ファインダー越しに
ソレ見ちゃったもんで。
キラッキラまぶしい
メンバーの笑顔と
キラッキラまぶしい
モノノフさん達の笑顔が
目に焼き付いて。
このセカイは平和だな。
なんて思っちゃったりして。
桃色空までひとしきり感動にうちひしがれてて。
2部。
有安さんのドラムソロ(実質村石さんとのバトルだからソロではないけど。)
笑顔が弾けてた。
ミスもなかったし。(素人目には)
もちろんあーちゃんのギターソロ
名古屋で見たときとは別物。
完全に自分のモノにしててソロも増えてたし。
たまちゃんのピアノもそう。
緊張感はあるんだけど。
そのなかにある繊細さと剛胆さと。
あとはピアノ弾く玉井さんののシルエットの美しさと。
夏菜子ちゃんのフープダンスも素晴らしい。
(後にフラフープ買ってみるんだけど
あんな自由自在には動かない。
どうやってんのかさえわからないレベル。)
マンガとかだと
『あの子の周り花が咲いてない？』みたいな幻が見えるかと思うくらい。
キレイで可愛くてそして流麗で。
そういう言葉が高さんと同じくらい似合わない子だと思ってたのにｗ
し、高さんのタップ。
リズム感ないとか嘘でしょ。
って思うくらい。
いつもの高さんらしさ０
猫背じゃないし、リズム感バッチリだし。
でもいつもの高さんの菩薩的悟りスマイルで
これまた名古屋、北海道とは別人。
多分名古屋と北海道は高さんで
西武は後ろにチャックが付いててゆみ先生が中に入ってるんだな。
って思うくらい。
でさ。
有安さんのドラム
二日目はコノウタな訳じゃん？
なんでしょうね。
千秋楽だって思ってるからですかね？
一言一句。
漏れなく五臓六腑に響くんですよね。
多分、あの瞬間
天国に一番近い階段を
わたくしは登ってたと思います。
それくらいの
ありやスマイル
多分マンガとかだと地味目の子がバンドやってるんだ。ってなって観に行ったら『あの子普段と全然違うじゃん！』ってなる感じ。
そうこうしてたら。
若大将と南ピーさん登場。
何気にリアル現場では初、南ピーさん
でライブがおわるのであった。
もうちょっと続く。
続きはレポ3で、
それ蛇っ
ちゃ(・ω・)ノ