父親を毛嫌いしているあなたへ
いつ頃からだろう、父に対してニガテ意識の癖が、今もぬけないというあなた。
同じ空間で、いることが息苦しいというあなた。
何を会話して、いいのか分からないというあなた。
きっとお父さんも、おんなじだよ。
あなたと、同じ思いをしてるんじゃない?
「息子が何を考えてるかわからない。」
「一緒に住んでいても会話がない。」
「いつも、俺を避けている。」きっと、お父さんもそう思ってるよ。
互いに、どうしたらいいのか分かんないんだろうなっ。
お父さんも、あなたが生まれて、世間で言う「お父さん」にはなれたけど、『新米父さん」だったんだよね。
『父親業」って?わかんないまま、スタートしたんだよ。 きっと。
父親にたるための、教育ってみんな受けてないからね。![]()
そのこと、ちょと理解してあげてね。
だから、「父親」だって、未熟なときがあったんだよ。
仕事は出来るかもしれないけどね。![]()
ちょっとした、ボタンの掛け違え、小さな溝が、時がたつにつれて、少しずつ大きくなたのかもね。(ホントは勘違いなんだけどね。)
あなたが、真剣に向き合ってあげないと、いつまでたっても、「新米おやじ」のまんまだよ。
小さい頃どう?
楽しいことなかった?
「あった。楽しかった。」![]()
『ほら、そんな時もあったんだよ。』
「そうやな。忘れてるわ」
『あなたが、嫌なことだけに、フォーカスしてるから、楽しかった頃に、フォーカスしてみなよ。違うおやじが見えるかも』
「そうっか。そうかもなぁ」「俺のせい?」![]()
おぉぉ、もうちょいで、気づきが訪れる。![]()
こうやって、何時間も話できたのは、偶然じゃないんだよ。
必然だよ。必然性なら、なにか変んなきゃ意味ないよね。
「そうやんなぁ。俺の勘違いかも。」![]()
なんて、素直なお方
。
「なんか、むちゃ楽になったわ。」
『そっかぁ』![]()
では、お帰り。『ばいば~い』
「また、来るなぁ、ありがとう。」
はい、はい午前2時でした。
シワが増えるはずだ。![]()
彼(息子のつれ)との出会いに感謝です。
この間うちの息子は、途中から「風呂入るわ、早帰れ」と言って、お風呂場へ
お風呂から上がってきて「えぇ
、まだおったん。お前がいると、寝られへんし」と言いながら、私たちの長々続く会話を最後まで、ただ、黙って聞いていた。
息子よ。お疲れさん。