「おひさま」で「きょんこいず」な私。昨晩はひらがなひなた(ひなた坂46)のライブ配信「11th Single ひなた坂 LIVE」(Day2)を視聴しておりました。

 

楽曲「One choice」でのぱるの煽りに並々ならぬ気合いを感じ、

楽曲「世界にはThank you!が溢れている」でのりおたむのカラーガードに感激し、

おたけとひよたんのユニットで披露した楽曲「男友達だから」では、感極まって抱き合う二人の姿に私の頬を涙がツーッと流れ、

みくにんのソロで披露した楽曲「わずかな光」では、みくにんのひらがなひなた(ひなた坂46)の座長としての覚悟に胸打たれ、

ひらがなひなた(ひなた坂46)全員によるダンストラックでは、ひらがなけやき(けやき坂)時代を彷彿し、

本編最後に披露された楽曲「錆びつかない剣を持て!」では、見事な殺陣を決めるみくにんがカッコ良すぎて、

 

もう、最高のライブでした。とにかく、ひらがなひなた(ひなた坂46)の「がむしゃら感」がひしひしと伝わってきました。

 

そして、アンコールではおたけの卒業セレモニーが行われたんですけど、どうも、私の涙腺はこのちゃん並みにバグっているらしく。。。

卒業セレモニーの最初に流れたVTRで感極まっちゃって、

イッキさんによる楽曲「おいで夏の境界線」で私の涙腺は崩壊し、

オリジナルメンバーによる楽曲「 Footsteps」で涙が止まらなくて、

日向坂46全員(ひらがなひなた(ひなた坂46)を含む)による楽曲「永遠の白線」で嗚咽しておりました。

 

また、りおたむが号泣する姿を見ていたら、こっちももらい泣きしちゃいました。だって、おたけと正式にお話しし始めたのが今年4月に開催された「5回目のひな誕祭」の打ち上げの時というんだから悲しすぎます。(たまちゃんもこの時から)

 

最後におたけのポニーテール姿が見れたので最高でした。おたけがしっくりこないと言っていたキャッチフレーズは「ポニテの女王 高本彩花です。」でしたが。。。w 私は「お金大好き 高本彩花です。」のキャッチフレーズが大好きです。

 

おたけの卒業ということで寂しい気持ちはありますが、これからの活躍に期待したいと思います。また、ひらがなひなた(ひなた坂46)が今後、どのように進化するのか?楽しみでなりません。

 

ぱにゃにゃんだー!

 

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