ゲーム"Fishing Planet"では、ハードルアー(Plugs)の中にバスフィッシングをやったことがある方であればご存じであろうビッグベイト(Swimbait)も用意されております。
実際の釣りにおいては、私が通うフィールドにデカバスがほとんど生息していないことや、クランクベイト(Crankbait)の方が好みのため、私がビッグベイト(Swimbait)をわざわざ投げる事は無いのですが、日本のバスフィッシングシーンにおいては、ビッグベイト(Swimbait)のみを使ってデカバスを狙うという、ある意味このルアーに取り憑かれた（熱狂する）アングラーが数多く存在するのも事実です。
今回の記事は、このビッグベイト(Swimbait)について私がゲーム内で普段行っているタックル例とアクションについてお話します。
まずタックルについての話ですが、私は以下の画像のようにベイトロッド(Casting rod)を使っております。理由は、ビッグベイト(Swimbait)の重量が重いためです。（実際の釣りでもビッグベイト(Swimbait)用ロッドのほとんどがベイトロッド(Casting rod)です。）また、ラインはフロロカーボンライン(Fluorocarbon fishing line)を使っております。（私は基本的にルアー釣りではフロロカーボンライン派です。）なお、以下の画像にてメインラインにPEライン(Braided fishing line)を使用している理由は、対象魚が河"Congo River - Congo"の魚"Nile Perch"だからです。（以下の画像のタックルセッティングでもPEライン(Braided fishing line)が100mくらい魚に持っていかれる場合があります。なので、フロロカーボンライン(Fluorocarbon fishing line)にすると、リールに巻ける量は100m弱となってしまい足りません。）
ビッグベイト(Swimbait)のアクションについては、動画（YouTube）を用意しましたので以下のリンクから参照ください。基本的にこのルアーは中層のスローリトリーブによるStop & Goが効果的です。
今日はこの辺で。またねー！
ホイミ！！
