先日、WANDSのライブ「WANDS Live Tour 2023 ~SHOUT OUT!~」へ行ってきました!!
ちょー、楽しかったです。
でね、WANDSの2期時代(1992年 - 1996年)しか知らない私が、なんで再びWANDSの曲を聴き始めたのか?っていうと。。。
1年前の話となるのですが、日向坂46の愛萌さんの卒業を突然聞いた時にですね。。。なんか、夜ベッドに入っていたら無性にWANDSの曲「もっと強く抱きしめたなら」が聴きたくなったんですよ。
彼女が体調不良による休養から復帰して、「これからだね。」って思っていたところに卒業という発表。彼女の体が万全ではないことはライブ会場の客席からも見えてたので。。。「悲しい。」という簡単な言葉で消化できなくて、「おひさま」として何も出来ないことが悔しかったのかもしれません。
で、話はライブに戻るのですが、最初、私の整理番号が727番という事実に絶望しかなかったのですが、この位置です。いいポジションじゃん!
ライブでは、凄い迫力を感じました。上原さんの声のパワーも凄かったし、柴崎さんのギターテクに惚れ惚れしちゃいました。
正直、初めて聴く曲もあったんだけど、ライブ序盤からノリノリで拳を突き上げていましたね。私。
汗が身体中から吹き出してきて、
懐かしい曲では、私のボルテージも上がって、
途中、私、倒れるんじゃないかと。www
そして、曲「世界が終るまでは…」の大合唱。
私は、声が枯れてしまいました。(ライブの翌日、喉が痛くて、もしかしたらコ○ナ?と一瞬頭をよぎりましたが、ぜーんぜん。)
始終楽しいライブだったなぁ〜。
あっという間に楽しい時は過ぎ去ってしまったけど、あの曲たちはしっかりと私の心の中に刻まれています。ライブのシーンも。
ぱにゃにゃんだー!