今夏シーズン、「連続放火犯は誰なのか?」が気になって観ているドラマ「ハヤブサ消防団」。

 

私は原作を読んでいなくて、かつ、ドラマの放送もまだ2話の段階なので「誰もが怪しい」状態ではあるのですが、皆さんはどんな推理をしていますか?

このドラマ、ミステリーという主軸はあるのですが、「消防団」という活動も物語に含まれていて、私は自分の思い出に浸りながら楽しく拝見しております。

そう、そうなんです。私は「消防団」ではないのですが、昔勤めていた会社で「自衛消防隊」に入っていて、第2話で放送された「消防操法大会」に何回か出場した経験があります。(ポンプ車ではなく小型ポンプ(可搬ポンプ)の方ですが。)

 

でね、今回、このブログを書きたくなった理由が。。。

 

山原賢作(生瀬勝久)が宮原郁夫(橋本じゅん)へ放った言葉

 

「お前のズボンのケツが破れたおかげで、俺ら負けたの忘れたんか!」

 

 

これって、あるあるですか?

 

 

実は、私も消防操法大会でズボンのケツが破れて負けた経験があるんです。

この時、私のズボンの破れが凄くて、ケツの部分が完全にパックリと。パンツがモロ見えに。。。

 

 

 

ドラマでは(負けてしまった)消防操法大会が終わってからの反省会(飲み会)で、賢作がさらにこう言います。

 

「あれぐらいのミス、大した事ない。ケツが破けて自爆する奴よりマシやで。」

 

 

私も昔の会社で言われ続けられているんやろうか?

 

 

なーんて、想像しながらドラマを観てました。

まぁ、やってしまったことを消し去ることは出来ないので、今は前を向こうと思います。

 

 

 

あっ、もし、ドラマの考察を期待していた人がいたら、話が全然違くてごめんなさい。

 

ぱにゃにゃんだー!

 

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