これは小さな事から大きな事まで、

たくさんの理由があります。


大きな理由は、


股関節の変形により脚長差が大きく、

現在の状態でも、

難易度の高い手術になると思っているのですが、

このまま変形が進むと、

より、手術が難しくなるのではないか

と思ったこと。


また、右股関節だけではなく、

右膝も痛みが続く状態なので、

膝の手術までする状態になるのは避けたい。


この二つです。 


また、リスクで1番心配な事は、

麻痺が出る事。

徐々に回復できるものなら良いですが、

最悪のパターンも考えられます。

脚長差の大きい私には、リスクが大きいのではないかと思っています。


年始に受診する病院の先生に

質問や相談をさせていただいて

決めたいと思っています。


手術をしたら、手術前の状態には戻れないので、

慎重に考えて、

納得できたら、手術へと進んでいきたいです。