2日放送された第4回はチラリと登場
公式には動画がなかったのでこちらで
170402 방송 #빅스 OCN 드라마 #터널 88년생 박광호 역 #차학연 4화 // #88광호 X 58광호+5화 예고 pic.twitter.com/qS6nMQvUEc
— NimiO ✫ㅗ✫ 니미오 (@nimionimio) 2017年4月2日
※source @nimionimio
記事です
内容は4/1の3話のことです
「トンネル」ドラマ、視聴者の肝を冷やした瞬間
「トンネル」のチャ・ハギョン(VIXXエン)が不気味なエンディング妖精に特急存在感を表わした。
1日放送されたケーブルチャンネルOCN週末ドラマ「トンネル」の3話でチャ・ハギョンが最後の1分をりつ然と飾った。チャ・ハギョンは、1980年代からタイムスリップして2016年に残された1958年生まれの刑事パク・グァンホ(チェ・ジニョク)が現在の事件を解決した後でも、過去に戻ることができなかった状況に続いて登場した。
劇中1988年生まれパク・グァンホ役を演じたチャ・ハギョンは1958年生まれパク・グァンホと同名異人で、視聴者に普通ではない縁を推測させているところだ。
視聴者の関心を醸し出す人物であるだけに、彼が登場した放送の最後のシーンが強烈だった。闇が深い森の中で誰かに追われ、息を切らしながら登場したパク・グァンホ(チャ・ハギョン)は恐怖に満ちた表情で、彼の状況が危険で緊迫した瞬間であることを知ることができた。
特に足に怪我を負ったように血を流しながらも、体を隠すために自分の口を押さえて防ぐなど恐怖に震える姿も見えた。結局、最後の瞬間にパク・グァンホの背後に彼を追っていた人物が立っているままパク・グァンホが振り返ってエンディングを迎え視聴者の肝を冷やした。
チャ・ハギョンは恐怖に駆られた人物の心理を震える目つきや呼吸で表現した。周辺を見渡して一時も緊張を置かない目つきには極限の恐怖が感じられ、呼吸も一定せず震える息で緊張感を倍加させた。これに対し3話の最後のシーンのチャ・ハギョンの恐怖に満ちた顔は、スリラーの一場面を連想させ不気味な「エンディング妖精」で視線をひきつけた。
チャ・ハギョンが演じるパク・グァンホという人物は、劇中の名前と1988年という生まれ年、警察職そしてタイムスリップというヒントだけ現われている。彼は1958年生まれのパク・グァンホとどんな縁で編集されているのか、彼がもつれた緊迫した状況は、いくつかの事件か毎回疑問を増幅させ、視聴者の推理力を燃やすようにさせている。
一方、「トンネル」は、毎週土、日夜10時放送される。
※source:http://www.nanumnews.com/sub_read.html?uid=67205