とても気になっていた。
心と
からだの
関係を
不思議な関係を
常に感じながらも
痛みや辛さを軽減するために
ドクターや薬は
必要です。
でも、
この本は、
この本の内容には、
どうしても触れたかった。
不思議なことに
たまたま立ち寄った本屋さんで、
いつの間にかこの本の前に立ってた。
日頃は
目の前にあっても見逃すのに。
私の薬入れと並べてみた。
毎日毎日、毎日毎日、
この薬入れを開けたり閉めたり。
痛みの種類や色や……
そんなものを少し
識別出来るようになった今、
どうしても
物理的なものだけでなく
心のことも足して
そして、
心とからだのことを
合わせて
考えたい。
心を落ち着けて
何度も何度も
読みたいと思います。